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出版社名:ベストセラーズ
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-584-14000-0
502P 19cm
制服少女たちの選択 After 30 Years
宮台真司/著
組合員価格 税込 3,135
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:「これで終わりと思うなよ!!」  日本で一番、不適切な社会学者、あの”宮台真司”が帰ってきた!当時の文章に、当事者座談会、若手社会学者による批判、作家の鈴木涼美さん・社会学者の上野千鶴子さんとの鼎談、さらに宮台真司が大幅に加筆 修正し、書下ろしを多数加えた復刻・増補新版。彼が誰に向けて、何を語り、何を語らなかったか。あの時、私たちは何を選び、何を選ばなかったか。いま、私たちは何を選ぼうとし、何を選び損ねているのか、あらためて、世に問いかけます。<『制服少女たちの選択』(1994年・講談社、2006年・朝日新聞出版(文庫))増補・新版>
一九九〇年代、制服や下着を売り、「援助交際(パパ…(続く
内容紹介:「これで終わりと思うなよ!!」  日本で一番、不適切な社会学者、あの”宮台真司”が帰ってきた!当時の文章に、当事者座談会、若手社会学者による批判、作家の鈴木涼美さん・社会学者の上野千鶴子さんとの鼎談、さらに宮台真司が大幅に加筆 修正し、書下ろしを多数加えた復刻・増補新版。彼が誰に向けて、何を語り、何を語らなかったか。あの時、私たちは何を選び、何を選ばなかったか。いま、私たちは何を選ぼうとし、何を選び損ねているのか、あらためて、世に問いかけます。<『制服少女たちの選択』(1994年・講談社、2006年・朝日新聞出版(文庫))増補・新版>
一九九〇年代、制服や下着を売り、「援助交際(パパ活)」をする少女たちが「社会問題化」した。しかし、それを問う社会に問題はないのかと告発した著者が、三十年の時を経て、再び世に問いかける。大幅加筆、書き下ろし原稿を収録。さらに、当事者座談会、社会学者・圓田浩二との対談、コラムニスト・中森明夫の解説、作家・鈴木涼美、社会学者・上野千鶴子との鼎談を加え、現代社会の本質に迫る!
もくじ情報:『制服少女たちの選択 完全版 After30 Years』まえがき 新しい『制服少女たちの選択』のために 「お前が言うな」「だからこそ言う」―アイロニーとパレーシアのあいだで;『制服少女たちの選択』一九九四年単行本版まえがき わたしたちは何が「問題」なのかを発見することからはじめなければならないらしい;第1部 制服少女がパンツを売る理由;第2部 コミュニケーションの進化史;第3部 選択の後、彼女たちの今;『制服少女たちの選択 完全版 After 30 Years』あとがき たかが「社会」の終わり 街に微熱があった頃、人は互いの目をみて話した
著者プロフィール
宮台 真司(ミヤダイ シンジ)
1959年宮城県生まれ。社会学者。元東京都立大学教授。東京大学文学部卒(社会学専攻)。1990年数理社会学の著作『権力の予期理論』で社会学博士学位取得。「マル激トーク・オン・ディマンド」、「深掘TV」ほか、ネット番組やラジオ等に多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮台 真司(ミヤダイ シンジ)
1959年宮城県生まれ。社会学者。元東京都立大学教授。東京大学文学部卒(社会学専攻)。1990年数理社会学の著作『権力の予期理論』で社会学博士学位取得。「マル激トーク・オン・ディマンド」、「深掘TV」ほか、ネット番組やラジオ等に多数出演(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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