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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
さとう ひろえ(サトウ ヒロエ)
看護師・自閉症スペクトラム支援士。神奈川県生まれ。東京女子医科大学看護短期大学を卒業後、同病院で看護師、訪問看護師、看護教員として勤務。豪州グリフィス大学保健学部を卒業し、同大学院修了。看護修士資格を取得。2014年、千葉県に障害者グループホーム「ヒロイチホーム」を開設。共同生活援助、短期入所、日中一時支援を運営し、障害者・障害児の支援に携わる。資格は看護師、自閉症スペクトラム支援士、健康管理士一般指導員など。2024年、一般社団法人日本文化振興会「社会文化功賞」受賞。自閉症・強度行動障害を持つ息子の母親でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されて…( ) さとう ひろえ(サトウ ヒロエ)
看護師・自閉症スペクトラム支援士。神奈川県生まれ。東京女子医科大学看護短期大学を卒業後、同病院で看護師、訪問看護師、看護教員として勤務。豪州グリフィス大学保健学部を卒業し、同大学院修了。看護修士資格を取得。2014年、千葉県に障害者グループホーム「ヒロイチホーム」を開設。共同生活援助、短期入所、日中一時支援を運営し、障害者・障害児の支援に携わる。資格は看護師、自閉症スペクトラム支援士、健康管理士一般指導員など。2024年、一般社団法人日本文化振興会「社会文化功賞」受賞。自閉症・強度行動障害を持つ息子の母親でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:1 強度行動障害の困った行動が起こる、5つの理由(知的障害、発達障害、一人ひとりに個性や特徴がある;自閉スペクトラム症を持つ人の割合は、100人に1人以上 ほか);2 強度行動障害の困った行動を解消する、7つの対応(「福祉」と「介護」との違い;強度行動障害の支援とは、不安や不快を取り除くこと ほか);3 障害のある我が子とずっと一緒に暮らせるわけじゃない(強度行動障害の子どもと、いつまで一緒に暮らせるのか?;私がグループホームを建てた理由 ほか);4 障害のある我が子の「将来の…(続く)
もくじ情報:1 強度行動障害の困った行動が起こる、5つの理由(知的障害、発達障害、一人ひとりに個性や特徴がある;自閉スペクトラム症を持つ人の割合は、100人に1人以上 ほか);2 強度行動障害の困った行動を解消する、7つの対応(「福祉」と「介護」との違い;強度行動障害の支援とは、不安や不快を取り除くこと ほか);3 障害のある我が子とずっと一緒に暮らせるわけじゃない(強度行動障害の子どもと、いつまで一緒に暮らせるのか?;私がグループホームを建てた理由 ほか);4 障害のある我が子の「将来の暮らし」を考えよう(「強度行動障害の人が受けられるサービス」=「資源」を正しく知って活用しよう;強度行動障害を持つ人の支援の枠組み ほか);5 「親亡きあと」のお金の問題を考えよう(20歳になったら障害年金を申請しよう;障害基礎年金の請求の仕方 ほか)