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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大日方 隆(オビナタ タカシ)
1990年東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。2008年東京大学大学院経済学研究科教授となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大日方 隆(オビナタ タカシ)
1990年東京大学大学院経済学研究科単位取得退学。2008年東京大学大学院経済学研究科教授となり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序…(続く)
もくじ情報:序章 本書の概要;1 BasuモデルによるOLS推定値の歪み(Basuモデルにおける条件付保守主義の前提;Basuモデルに批判的な先行研究 ほか);2 屈折した回帰線とバイアス(ノイズのある独立変数;Skewedノイズの影響―歪んだ鏡 ほか);3 Basuモデルの妥当性(問題意識と研究主題;構造方程式モデルによる反応係数の推定 ほか);4 保守主義の計測(問題意識と研究主題;先行研究の問題点(その1) ほか)