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出版社名:講談社
出版年月:2025年5月
ISBN:978-4-06-539678-0
242P 21cm
密度汎関数法による量子化学計算
常田貴夫/編 武次徹也/編
組合員価格 税込 5,225
(通常価格 税込 5,500円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:DFTの基本からはじめて、エネルギー、スペクトル、反応経路、励起状態、大規模分子などを計算する方法をていねいに解説。基底関数や汎関数の選択から、実際の計算結果の評価まで懇切丁寧に説明。第1章 DFT計算1.1 DFTとは1.2 DFT計算のプロセス1.3 汎関数の選択1.4 汎関数の補正1.5 基底関数の選択1.6 計算モデルの構築1.7 分子軌道の解析法1.8 DFTの応用第2章 応答物性計算2.1 応答物性の種類2.2 振動スペクトル2.3 スピン共鳴スペクトル2.4 電場応答物性2.5 磁場応答物性2.6 光学応答物性第3章 化学反応計算3.1 反応エネルギーダイアグラム計算3…(続く
内容紹介:DFTの基本からはじめて、エネルギー、スペクトル、反応経路、励起状態、大規模分子などを計算する方法をていねいに解説。基底関数や汎関数の選択から、実際の計算結果の評価まで懇切丁寧に説明。第1章 DFT計算1.1 DFTとは1.2 DFT計算のプロセス1.3 汎関数の選択1.4 汎関数の補正1.5 基底関数の選択1.6 計算モデルの構築1.7 分子軌道の解析法1.8 DFTの応用第2章 応答物性計算2.1 応答物性の種類2.2 振動スペクトル2.3 スピン共鳴スペクトル2.4 電場応答物性2.5 磁場応答物性2.6 光学応答物性第3章 化学反応計算3.1 反応エネルギーダイアグラム計算3.2 反応経路探索計算3.3 反応ダイナミクス3.4 反応電子論第4章 電子励起計算4.1 時間依存DFT(TDDFT) 4.2 TDDFT に対する補正4.3 TDDFT の応用4.4 励起状態反応解析4.5 励起状態ダイナミクス第5章 大規模分子計算5.1 線形スケーリング法5.2 QM/MM 法5.3 密度汎関数強結合法5.4 周期境界条件第6章 量子化学計算ソフトウェアの選択6.1 Gaussian 16 6.2 GAMESS(US) 6.3 ORCA 6.4 Quantum ESPRESSO
もくじ情報:第1章 密度汎関数法(DFT)計算;第2章 応答物性計算;第3章 化学反応計算;第4章 電子励起計算;第5章 大規模分子計算;第6章 量子化学計算ソフトウェアの選択
著者プロフィール
常田 貴夫(ツネダ タカオ)
博士(工学)。東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻博士後期課程修了。現在、北海道大学化学反応創成研究拠点(ICReDD)特任准教授、および神戸大学大学院システム情報学研究科客員教授
常田 貴夫(ツネダ タカオ)
博士(工学)。東京大学大学院工学系研究科応用化学専攻博士後期課程修了。現在、北海道大学化学反応創成研究拠点(ICReDD)特任准教授、および神戸大学大学院システム情報学研究科客員教授