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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
Razavi,Behzad(RAZAVI,BEHZAD)
1985年シャリフ工科大学電子工学科卒業、1988年スタンフォード大学修士課程修了、1992年同博士課程を修了した。その後AT&Tベル研究所、HP研究所に勤務。1996年9月カリフォルニア大学ロサンゼルス校電子工学科助教授に就任し、現在同教授。研究分野は、ワイヤレス送受信機、周波数シンセサイザ、高速データ通信用位相同期とクロックリカバリ、アナログデジタル信号変換。1992年から1994年までニュージャージ州プリンストン大学非常勤講師、1995年スタンフォード大学非常勤講師など。IEEE特別講師を務め、IEEEフェローでもある Razavi,Behzad(RAZAVI,BEHZAD)
1985年シャリフ工科大学電子工学科卒業、1988年スタンフォード大学修士課程修了、1992年同博士課程を修了した。その後AT&Tベル研究所、HP研究所に勤務。1996年9月カリフォルニア大学ロサンゼルス校電子工学科助教授に就任し、現在同教授。研究分野は、ワイヤレス送受信機、周波数シンセサイザ、高速データ通信用位相同期とクロックリカバリ、アナログデジタル信号変換。1992年から1994年までニュージャージ州プリンストン大学非常勤講師、1995年スタンフォード大学非常勤講師など。IEEE特別講師を務め、IEEEフェローでもある |
もくじ情報:第8章 フィードバック;第9章 オペアンプ;第10章 安定性と周波数補償;第11章 ナノメートルプロセス技術における設計;第12章 バンドギャップレファレンス;第13章 スイッチトキャパシタ回路;第14章 非線形性とミスマッチ;第15章 発振器;第16章 PLL;第17章 ショートチャネル効果とデバイスモデル;第1…(続く)
もくじ情報:第8章 フィードバック;第9章 オペアンプ;第10章 安定性と周波数補償;第11章 ナノメートルプロセス技術における設計;第12章 バンドギャップレファレンス;第13章 スイッチトキャパシタ回路;第14章 非線形性とミスマッチ;第15章 発振器;第16章 PLL;第17章 ショートチャネル効果とデバイスモデル;第18章 CMOSプロセス技術;第19章 レイアウトとパッケージ