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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
グラッドウェル,マルコム(グラッドウェル,マルコム)
本書のオリジナル版である『ティッピング・ポイント:いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか』(小社)をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。1996年から米名門誌『ザ・ニューヨーカー』のスタッフライター。イギリス生まれ、カナダ育ち、現在はニューヨーク在住 グラッドウェル,マルコム(グラッドウェル,マルコム)
本書のオリジナル版である『ティッピング・ポイント:いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか』(小社)をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。1996年から米名門誌『ザ・ニューヨーカー』のスタッフライター。イギリス生まれ、カナダ育ち、現在はニューヨーク在住 |
小さな変化が大きな流れに変わる「転換点」の理論。25年前に世界を熱狂させた『ティッピング・ポイント』が帰ってきた―。時代を操作する新しいルールとは?全米ベストセラーがいよいよ日本上陸!25年前、少数者の法則/粘りの要素/背景の力→現在、空気感/ソーシャル・エンジニアリング/スーパースプレッダー。
もくじ情報:序章 受動態;第1部 三つの謎(犯罪がブームになるとき、ならないとき;マイアミの問題;理想から外れることが許されない学校);第2部 ソーシャル・エンジニアリング(三分の一の魔法;ハーバード大学女子ラグビーチームの謎;新型コロナウイルスについてなぜか語られないこと);第3部 空気感(「ホロコースト」という言葉が使われるようになるまで;目の前にある大転換点ほど目に見えない);第4部 結論(空気感、スーパースプレッダー、集団構成)