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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ギリシア語とラテン語の古典はいかにして現在の形を取るに至ったのか。古代から現代まで、文献保存のプロセスを概説する。原書第四版に基づき改訳。◇著者略歴 L.D.レノルズ(Leighton Durham Reynolds):1930-99年。元・オクスフォード大学ブレイズノーズ・カレッジフェローおよびチューター。専門は古典学。オクスフォード古典叢書のセネカやサルスティウスの校訂を手がけた。/N.G.ウィルソン(Nigel Guy Wilson):1935年生まれ。オクスフォード大学リンカーン・カレッジ名誉フェローおよびチューター。専門は古典学。オクスフォード古典叢書のソポクレスの共同校訂…(続く)
内容紹介:ギリシア語とラテン語の古典はいかにして現在の形を取るに至ったのか。古代から現代まで、文献保存のプロセスを概説する。原書第四版に基づき改訳。◇著者略歴 L.D.レノルズ(Leighton Durham Reynolds):1930-99年。元・オクスフォード大学ブレイズノーズ・カレッジフェローおよびチューター。専門は古典学。オクスフォード古典叢書のセネカやサルスティウスの校訂を手がけた。/N.G.ウィルソン(Nigel Guy Wilson):1935年生まれ。オクスフォード大学リンカーン・カレッジ名誉フェローおよびチューター。専門は古典学。オクスフォード古典叢書のソポクレスの共同校訂者である。/西村 賀子(にしむら・よしこ)翻訳:1953年、大阪府生まれ。京都大学大学院博士課程修了。和歌山県立医科大学名誉教授。/吉武 純夫(よしたけ・すみお)翻訳:1959年、小樽市生まれ。京都大学大学院博士課程修了。名古屋大学人文学研究科学術研究員。
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