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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
浜 由樹子(ハマ ユキコ)
東京都立大学法学部教授。津田塾大学大学院後期博士課程単位修得後退学、博士(国際関係学)。専門は国際政治学、国際関係史、ロシア地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 浜 由樹子(ハマ ユキコ)
東京都立大学法学部教授。津田塾大学大学院後期博士課程単位修得後退学、博士(国際関係学)。専門は国際政治学、国際関係史、ロシア地域研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第一章 ネオ・ユーラシア主義誕生の背景(古典的ユーラシア主義;ユーラシア主義リヴァイヴァル ほか);第二章 最右翼―アレクサンドル・ドゥーギン(ドゥーギンとは誰か;ドゥーギンのネオ・ユーラシア主義 ほか);第三章 思想界のインフルエンサー―…(続く)
もくじ情報:第一章 ネオ・ユーラシア主義誕生の背景(古典的ユーラシア主義;ユーラシア主義リヴァイヴァル ほか);第二章 最右翼―アレクサンドル・ドゥーギン(ドゥーギンとは誰か;ドゥーギンのネオ・ユーラシア主義 ほか);第三章 思想界のインフルエンサー―アレクサンドル・パナーリン(パナーリンとは誰か;パナーリンのネオ・ユーラシア主義);第四章 主流化―実務家たち(アメリカへの対抗―イスラームとの共存;中国研究者たち―特にミハイル・チタレンコ ほか);第五章 政界・思想潮流における現在地(ネオ・ユーラシア主義の共通項と伸縮性;ロシア・ウクライナ戦争のイデオロギー)