内容紹介：夏休みに最適！40種類の実験！家にあるもので自分でできる、理科のおもしろさを感じられる実験を紹介！「知る」「見る」「考える」おもしろさを実感し、科学的思考の入り口になる1冊です。
変化がおもしろい！つくって楽しい！ふしぎを感じる！じーっくり見てわかる！遊びながら勉強になるぜいたくな実験４０！おうちの身近にあるもので自由研究を攻略しよう！「なぜ？」がわかる科学の解説つき。
もくじ情報：第１章　変化がおもしろい！（さわるとぷよぷよ！ふしぎな卵；真っ黒卵が銀色に！　ほか）；第２章　つくって楽しい！（スーパーボールロケットを飛ばそう；自在に止まるふしぎな玉　ほか）；第３章　ふしぎを感じる！（ハンドパワーで風車を回す！；いろいろな形のシャボン玉　ほか）；第４章　じーっくり見てわかる！（スマホ顕微鏡で細胞を観察してみよう；花のつくりを調べてみよう！　ほか）

左巻　健男(サマキ　タケオ)
東京大学非常勤講師。元法政大学生命科学部環境応用化学科教授。千葉大学教育学部理科専攻（物理学専攻）を卒業後、東京学芸大学大学院教育学研究科理科教育専攻（物理化学講座）を修了。中学校理科教科書（新しい科学）編集委員。法政大学を定年後、精力的に執筆活動や講演会の講師を務める（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）