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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
伊藤 正直(イトウ マサナオ)
東京大学名誉教授、経済学博士(東京大学)。1948年愛知県生まれ。1971年東京大学経済学部卒業、76年同大学院研究科博士課程単位取得満期退学。東京大学社会科学研究所助手、立命館大学経済学部助教授、名古屋大学経済学部助教授を経て、1994年東京大学経済学部教授。2013年大妻女子大学社会情報学部教授、17‐25年、大妻女子大学学長、学校法人大妻学院理事長。主な著書・編著に、『日本の対外金融と金融政策―1914‐1936』(名古屋大学出版会、1989年、第31回エコノミスト賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 伊藤 正直(イトウ マサナオ)
東京大学名誉教授、経済学博士(東京大学)。1948年愛知県生まれ。1971年東京大学経済学部卒業、76年同大学院研究科博士課程単位取得満期退学。東京大学社会科学研究所助手、立命館大学経済学部助教授、名古屋大学経済学部助教授を経て、1994年東京大学経済学部教授。2013年大妻女子大学社会情報学部教授、17‐25年、大妻女子大学学長、学校法人大妻学院理事長。主な著書・編著に、『日本の対外金融と金融政策―1914‐1936』(名古屋大学出版会、1989年、第31回エコノミスト賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:2018年 女子高等教育と女性の自立;2019年 市場経済と生活文化;2020年 人間開発と専門研究;2021年 新型コロナウイルスがもたらした社会変化と文化;2022年 日本型雇用と「失われた三〇年」;2023年 書籍、語り、そしてAI;2024年 日本経済・社会のこれまでとこれから;2025年 戦後社会システムの転換点に立って
もくじ情報:2018年 女子高等教育と女性の自立;2019年 市場経済と生活文化;2020年 人間開発と専門研究;2021年 新型コロナウイルスがもたらした社会変化と文化;2022年 日本型雇用と「失われた三〇年」;2023年 書籍、語り、そしてAI;2024年 日本経済・社会のこれまでとこれから;2025年 戦後社会システムの転換点に立って