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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
フォスター,ニコル(フォスター,ニコル)
「英語」と「リテラシー」の有資格教員で、成人教育も専攻している。オーストラリア国内、さらにシンガポールとボルネオで教鞭を執った後、タイの大学2校で航空工学専攻の学生に英語を教えた。TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages、非母語話者向け英語教授法)分野の教育学修士でもあるフォスターの目下の関心は、太平洋南部の島々での研究に積極的に貢献することだ。現在は、オーストラリアでカリキュラム横断的に読み書きと計算のスキルを教え、教育現場や企業でのライティングの簡潔化にいそしんでいる フォスター,ニコル(フォスター,ニコル)
「英語」と「リテラシー」の有資格教員で、成人教育も専攻している。オーストラリア国内、さらにシンガポールとボルネオで教鞭を執った後、タイの大学2校で航空工学専攻の学生に英語を教えた。TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages、非母語話者向け英語教授法)分野の教育学修士でもあるフォスターの目下の関心は、太平洋南部の島々での研究に積極的に貢献することだ。現在は、オーストラリアでカリキュラム横断的に読み書きと計算のスキルを教え、教育現場や企業でのライティングの簡潔化にいそしんでいる |
AI時代に知っておきたい「書く技術」。「必要最低限のこと」がすぐ書ける。「伝えたいこと」をわかりやすく書ける。「ライティングの基礎体力」がつく。―ノン・ネイティブ向け「英語教授法」に基づくメソッド。
もくじ情報:第1章 プレーン・イングリッシュって何?なぜ使う?どう使われる?;第2章 さらばダメ文章、ようこそ良き文章の世界へ!;第3章 シンプルに伝えるための文法と構文;第4章 いまさら聞けない大文字と句読法の基本;第5章 「伝える前提」で文章の構想を練る;第6章 プレーン・イングリッシュに「凝った表現」はいらない;第7章 伝わる表現の分かれ目!書いた文章を見直す;第8章 プレーン・イングリッシュ用チェックリストとテンプレート