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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
浦上 法久(ウラカミ ノリヒサ)
防衛大学校グローバルセキュリティセンター兼防衛学教育学群准教授・博士(学術)。国連PKO(ハイチ、南スーダン)に参加し、平和活動や人道支援活動に従事。米陸軍平和維持・安定化作戦研究所(Peacekeeping and Stability Operations Institute:PKSOI/U.S.Army War College)で研究員として勤務。エチオピアPKOセンター設立にはコンサルタント兼講師として10年携わるほか、各国のPKOセンター等への講師等として派遣多数。国際関係論(主にリアリスト・コンストラクティビズム)、安全保障(防衛関与、国際平和活動な…( ) 浦上 法久(ウラカミ ノリヒサ)
防衛大学校グローバルセキュリティセンター兼防衛学教育学群准教授・博士(学術)。国連PKO(ハイチ、南スーダン)に参加し、平和活動や人道支援活動に従事。米陸軍平和維持・安定化作戦研究所(Peacekeeping and Stability Operations Institute:PKSOI/U.S.Army War College)で研究員として勤務。エチオピアPKOセンター設立にはコンサルタント兼講師として10年携わるほか、各国のPKOセンター等への講師等として派遣多数。国際関係論(主にリアリスト・コンストラクティビズム)、安全保障(防衛関与、国際平和活動など)を専門とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章;第1章 先行研究;第2章 方法論;第3章 湾岸危機・戦争と日本の対応;第4章 カンボジアPKOへの自衛隊派遣;第5章 ルワンダ難民救援への自衛隊派遣;第6章 東ティモール紛争への対応;第7章 9.11同時多発テロ後の対外政策―日米同盟体現の追求;第8章 民主党政権による自衛隊派遣政策と南スーダンからの撤収;第9章 能力構築支援への自衛隊派遣―「防衛関与」の拡大;終章
もくじ情報:序章;第1章 先行研究;第2章 方法論;第3章 湾岸危機・戦争と日本の対応;第4章 カンボジアPKOへの自衛隊派遣;第5章 ルワンダ難民救援への自衛隊派遣;第6章 東ティモール紛争への対応;第7章 9.11同時多発テロ後の対外政策―日米同盟体現の追求;第8章 民主党政権による自衛隊派遣政策と南スーダンからの撤収;第9章 能力構築支援への自衛隊派遣―「防衛関与」の拡大;終章