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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
北野 圭介(キタノ ケイスケ)
1963年生。ニューヨーク大学大学院映画研究科博士課程中途退学。ニューヨーク大学教員、新潟大学人文学部助教授を経て、立命館大学映像学部教授。映画・映像理論、メディア論。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ、ラサール芸術大学(シンガポール)、ハーバード大学ライシャワー研究所などで客員研究員をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 北野 圭介(キタノ ケイスケ)
1963年生。ニューヨーク大学大学院映画研究科博士課程中途退学。ニューヨーク大学教員、新潟大学人文学部助教授を経て、立命館大学映像学部教授。映画・映像理論、メディア論。ロンドン大学ゴールドスミスカレッジ、ラサール芸術大学(シンガポール)、ハーバード大学ライシャワー研究所などで客員研究員をつとめる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1部(「映画とは何か」という問いを再起動する;映画の生態系;映画の地層分析;「作家」は唯名論か;技術はどこまで物体か;知覚機械としての映画);第2部(カラー;映画が放つホラー;科学と虚構;デジタル時代のストーリーテリング;マインド・ゲーム映画;ストーリーテリングの映画技法);終章
もくじ情報:第1部(「映画とは何か」という問いを再起動する;映画の生態系;映画の地層分析;「作家」は唯名論か;技術はどこまで物体か;知覚機械としての映画);第2部(カラー;映画が放つホラー;科学と虚構;デジタル時代のストーリーテリング;マインド・ゲーム映画;ストーリーテリングの映画技法);終章