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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
浅井 隆(アサイ タカシ)
高校時代は理工系を志望。父と同じ技術者を目指していたが、「成長の限界」という本に出会い、強い衝撃を受ける。浅井は、この問題の解決こそ“人生の課題”という使命感を抱いた。この想いが後の第二海援隊設立につながる。大学一年の時から学習塾を主宰。1994年に浅井隆事務所を設立。執筆・講演会・勉強会などの活動を行なう。1996年、従来にない形態の総合情報商社「第二海援隊」を設立。以後その経営に携わる一方、精力的に執筆・講演活動を続ける。2005年7月、日本を改革・再生することを唯一の事業目的とする日本初の株式会社「再生日本21」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時…( ) 浅井 隆(アサイ タカシ)
高校時代は理工系を志望。父と同じ技術者を目指していたが、「成長の限界」という本に出会い、強い衝撃を受ける。浅井は、この問題の解決こそ“人生の課題”という使命感を抱いた。この想いが後の第二海援隊設立につながる。大学一年の時から学習塾を主宰。1994年に浅井隆事務所を設立。執筆・講演会・勉強会などの活動を行なう。1996年、従来にない形態の総合情報商社「第二海援隊」を設立。以後その経営に携わる一方、精力的に執筆・講演活動を続ける。2005年7月、日本を改革・再生することを唯一の事業目的とする日本初の株式会社「再生日本21」を立ち上げる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:プロローグ(トランプは世界をどう変えてしまうのか);第一章 トランプは世界をぶち壊し始め…(続く)
もくじ情報:プロローグ(トランプは世界をどう変えてしまうのか);第一章 トランプは世界をぶち壊し始めた!!(破壊者トランプが起こす「パラダイムシフト(大転換)」;パラダイムシフトと「債務の時代」 ほか);第二章 どの国が大損し、どの国が儲かるのか―トランプが作る新しい世界経済情勢(マフィア流、トランプの交渉術;アメリカを破壊する合衆国大統領 ほか);第三章 どんな企業や個人が大損し、逆に大儲けするのか(トランプの「ディール」で世界経済はガラガラポン!?;トランプ劇場「第二幕」で起きること ほか);第四章 すさまじい時代に財産を殖やすための極意(変化に適応しなければ生き残ることはできない;対策のポイント);エピローグ(激動の時代に対応して生きて行くことが大切)