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出版社名:小学館
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-09-682495-5
1冊(ページ付なし) 20×21cm
ミウラヒロシマ
三浦憲治/写真
組合員価格 税込 4,703
(通常価格 税込 4,950円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:被爆二世の写真家が撮り続ける広島の”今”   松任谷由実、矢沢永吉、坂本龍一、井上陽水、奥田民生等、数多くのミュージシャンのポートレート写真で知られる写真家、三浦憲治氏が、故郷・広島に思いを馳せ、撮り続ける写真を一冊にまとめた写真集。 三浦憲治氏は1949年、広島市内で被爆二世として生まれ、1970 年代後半から雑誌、コマーシャルの分野で活躍。1983年、雑誌『写楽』(小学館刊)の取材を通して広島平和記念資料館で被爆資料の撮影をしたことをきっかけに、故郷、広島への想いを強くし、やがて広島と、広島に生きる人々にレンズを通して対峙するようになる。2014年から始まった三浦氏のこの取り組み…(続く
内容紹介:被爆二世の写真家が撮り続ける広島の”今”   松任谷由実、矢沢永吉、坂本龍一、井上陽水、奥田民生等、数多くのミュージシャンのポートレート写真で知られる写真家、三浦憲治氏が、故郷・広島に思いを馳せ、撮り続ける写真を一冊にまとめた写真集。 三浦憲治氏は1949年、広島市内で被爆二世として生まれ、1970 年代後半から雑誌、コマーシャルの分野で活躍。1983年、雑誌『写楽』(小学館刊)の取材を通して広島平和記念資料館で被爆資料の撮影をしたことをきっかけに、故郷、広島への想いを強くし、やがて広島と、広島に生きる人々にレンズを通して対峙するようになる。2014年から始まった三浦氏のこの取り組みは、「ミウラヒロシマ」と題して、毎年8月に展示発表してきた。 三浦氏が撮影した写真は、広島の今と、広島の地に身を置く人々を、ひたすら淡々と切り取ったもので、広島の人たちの素の日常がそこにあり、すべての人の心の中に、一人一人の「ヒロシマ」があることを教えてくれる。 2025年8月、広島は被爆80年を迎える。今を生きるすべての人にとって、「ヒロシマ」を意識し、「ヒロシマ」を考えるきっかけになる写真集となるだろう。吉永小百合さんの特別寄稿を巻末収載。  【編集担当からのおすすめ情報】  写真集刊行に合わせて、広島で6か所、東京で3か所で写真展を敢行。トークショーも予定しており、被爆80年の節目の年に、「ヒロシマを忘れない」という強いメッセージを発する一冊となるだろう。写真展情報 広島 PARCO広島店(8月1日~10月13日)、平和公園レストハウス(7月20日~31日)、広島アンデルセン、八丁座(いずれも会期未定)、おりづるタワー(8月1日~31日)、ジュンク堂広島駅前店(8月1日~31日)東京 恵比寿AL(7月28日~8月10日)、勝どきbtf(8月14日~9月6日)、新宿BEAMS Japan(7月31日~8月11日)