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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木名瀬 博(キナセ ヒロシ)
1988年、立教大学法学部卒業。同年、アサヒビール株式会社入社。2002年、アサヒビール100%出資にて店頭営業支援会社スマイルサポート株式会社(現アサヒフィールドマーケティング株式会社)の設立に関わり、同社取締役企画部長に就任。1500人のパート契約スタッフをアサヒビールから受け入れ、PDAを活用したSFAの成功事例として注目を浴びる。2004年、アサヒビール社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立。2004年、ソフトブレーン・フィールド株式会社(現株式会社mitoriz)を創業し、代表取締役社長に就任。2025年、代表取締役会長に就任(本データはこの…( ) 木名瀬 博(キナセ ヒロシ)
1988年、立教大学法学部卒業。同年、アサヒビール株式会社入社。2002年、アサヒビール100%出資にて店頭営業支援会社スマイルサポート株式会社(現アサヒフィールドマーケティング株式会社)の設立に関わり、同社取締役企画部長に就任。1500人のパート契約スタッフをアサヒビールから受け入れ、PDAを活用したSFAの成功事例として注目を浴びる。2004年、アサヒビール社内独立支援制度に応募し、合格第1号事業として独立。2004年、ソフトブレーン・フィールド株式会社(現株式会社mitoriz)を創業し、代表取締役社長に就任。2025年、代表取締役会長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 女性パートの生産性は正社員の4倍である(mitorizが日本全国の売り場を支えている;コストと定量評価で業界に革命 ほか);第2章 パートは「安い労働力」などではない!(女性に対する社会の評価は低すぎる;量販店の店頭活動を行う専門子会社を立ち上げる ほか);第3章 商売の原点、商売の創造(原点は「木名瀬商店」;働き者だった父の背中を追って ほか);第4章 無限に広がるmitorizの可能性(「レシート」は宝の山…(続く)
もくじ情報:第1章 女性パートの生産性は正社員の4倍である(mitorizが日本全国の売り場を支えている;コストと定量評価で業界に革命 ほか);第2章 パートは「安い労働力」などではない!(女性に対する社会の評価は低すぎる;量販店の店頭活動を行う専門子会社を立ち上げる ほか);第3章 商売の原点、商売の創造(原点は「木名瀬商店」;働き者だった父の背中を追って ほか);第4章 無限に広がるmitorizの可能性(「レシート」は宝の山;10万人の女性キャストを生かした新サービス「POB」 ほか);第5章 mitorizが描く未来地図(社会課題の解決につながる仕事;mitorizが目指す「現代版御用聞き」 ほか)