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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
鈴木 洋平(スズキ ヨウヘイ)
株式会社採用と育成研究社(RDI)代表取締役社長。2002年早稲田大学政治経済学部卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社にシステムエンジニアとして入社。同社で人事に転身し、評価制度の設計と運用を担当する。2008年にRDIを設立し、2025年から現職。企業の採用活動における選考設計(Recruiting Design)を設立時から一貫して手掛けるかたわら、「採用と育成の接続」を合言葉に面接官トレーニング、採用イベント、社内研修など年間50回以上のファシリテーター・講師を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 洋平(スズキ ヨウヘイ)
株式会社採用と育成研究社(RDI)代表取締役社長。2002年早稲田大学政治経済学部卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社にシステムエンジニアとして入社。同社で人事に転身し、評価制度の設計と運用を担当する。2008年にRDIを設立し、2025年から現職。企業の採用活動における選考設計(Recruiting Design)を設立時から一貫して手掛けるかたわら、「採用と育成の接続」を合言葉に面接官トレーニング、採用イベント、社内研修など年間50回以上のファシリテーター・講師を務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
面接で高評価だった期待の新人が入社後、…(続く)
面接で高評価だった期待の新人が入社後、活躍できないのはなぜ?選考設計のプロが実践する、評価の誤認をなくし、自社で成果を出せる人材を見抜く方法。応募者の真の能力を見極め、入社後のパフォーマンスを予見するための採用基準と評価手法を徹底解説!
もくじ情報:序章 選考の現場で起こっていること;第1章 なぜ、面接で評価の誤認が起こるのか;第2章 採用基準を定義する;第3章 行動観察手法を導入する;第4章 面接で評価の誤認を減らす;第5章 惹きつけ施策を設計する;第6章 採用を人材マネジメントと接続する