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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
オーミヤビ(オーミヤビ)
学生兼物書き。『テレパシストだけど、隣のクール美少女が脳内ピンクすぎて辛い』で第9回カクヨムWeb小説コンテストラブコメ部門〈特別賞〉と〈Comic Walker漫画賞〉を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) オーミヤビ(オーミヤビ)
学生兼物書き。『テレパシストだけど、隣のクール美少女が脳内ピンクすぎて辛い』で第9回カクヨムWeb小説コンテストラブコメ部門〈特別賞〉と〈Comic Walker漫画賞〉を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
教室に姿を現せば誰もが視線を奪われ、さらには成績優秀、運動神経バツグンの完璧クール美少女―神楽莉央。しかし隣の席で実はテレパシストの俺、米峰純斗だけは知っている。『複数人に弄ばれているのに、体は抗えない…とてもいい』彼女が自分の席で読んでいるのはエロ小説(エグめ)だということを!そして数学の授業中に『あの先生、竿役にいそうだよなぁ…』と最悪な連想をしたり、体育の時は女子に対して『胸おっきいよ…(続く)
教室に姿を現せば誰もが視線を奪われ、さらには成績優秀、運動神経バツグンの完璧クール美少女―神楽莉央。しかし隣の席で実はテレパシストの俺、米峰純斗だけは知っている。『複数人に弄ばれているのに、体は抗えない…とてもいい』彼女が自分の席で読んでいるのはエロ小説(エグめ)だということを!そして数学の授業中に『あの先生、竿役にいそうだよなぁ…』と最悪な連想をしたり、体育の時は女子に対して『胸おっきいよなぁ。後ろから揉みしだきたい』と神楽の脳内は常にピンクすぎることも!誰とも深い仲にならない彼女だが、なぜか俺にだけは心を開き距離を縮めてきて!?第9回カクヨムWeb小説コンテスト ラブコメ部門〈特別賞〉&〈CW漫画賞〉受賞作。