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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
古峰 文三(コミネ ブンゾウ)
「ミリタリー・クラシックス」(イカロス出版)、「歴史群像」(ワン・パブリッシング)などで兵器開発史について執筆、原資料の探索を基に工業的視点から従来にない解説を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 古峰 文三(コミネ ブンゾウ)
「ミリタリー・クラシックス」(イカロス出版)、「歴史群像」(ワン・パブリッシング)などで兵器開発史について執筆、原資料の探索を基に工業的視点から従来にない解説を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第一章 零戦の性能向上計画;第二章 理想の零戦とはならなかったA6M3;第三章…(続く)
もくじ情報:第一章 零戦の性能向上計画;第二章 理想の零戦とはならなかったA6M3;第三章 零戦の高高度戦闘機計画;第四章 水上戦闘機構想 二式水戦;第五章 零戦の発達を妨げた「二号零戦問題」;第六章 「応急解決型」だった零戦二二型;第七章 「応急解決型」から「根本解決型」へ 零戦二二型の改良;第八章 整理された零戦改良計画 零戦四一型と零戦五二型;第九章 太平洋戦争前半までの零戦の二十粍機銃;第十章 戦争中期の二十粍固定機銃;第十一章 零戦の落下増槽;第十二章 零式練習用戦闘機はどうして昭和十九年まで造られなかったのか?;第十三章 零戦を継ぐ戦闘機候補だった「雷電」;第十四章 「零戦の再来」とはならなかった「烈風」;第十五章 戦闘馬力とは何か?「老いた名馬」ではなかった零戦;第十六章 堀越二郎の手から離れていく零戦;第十七章 零戦再生計画 五三型と五二丙型;第十八章 零戦の「金星」換装計画;第十九章 零戦の防火装備;第二十章 零戦の本当の調達価格を推算する;第二十一章 最後の零戦シリーズ 六〇型