ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:岩波書店
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-00-024560-9
384P 22cm
百武三郎日記 侍従長が見た昭和天皇と戦争 2/昭和14年1月~16年12月
百武三郎/〔著〕 古川隆久/編集 茶谷誠一/編集
組合員価格 税込 3,762
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:一九四〇年夏、天皇の政治顧問である内大臣に木戸幸一が就任、一一月には長年天皇を支えてきた英米協調派の元老西園寺公望が亡くなった。悪化する日米関係のなか交渉に最後の望みをかけた天皇が次第に開戦に傾いてゆく様を木戸と百武は複雑な思いで見守る。一九四一年秋、ついに天皇は交渉を断念、対米開戦を決断する。
内容紹介:一九四〇年夏、天皇の政治顧問である内大臣に木戸幸一が就任、一一月には長年天皇を支えてきた英米協調派の元老西園寺公望が亡くなった。悪化する日米関係のなか交渉に最後の望みをかけた天皇が次第に開戦に傾いてゆく様を木戸と百武は複雑な思いで見守る。一九四一年秋、ついに天皇は交渉を断念、対米開戦を決断する。