内容紹介：がんばりすぎてしまった人、心が疲れてしまった人へ－。自己否定や迷いの中にいる心に、そっと寄り添い、希望の灯りをともす８５の言葉たち。やさしさに満ちたメッセージが、「もう一度、自分を信じてみよう」と背中を押してくれます。
うまくできなくていい。立ち止まっても、光は消えない。あなたの中にある、傷、迷い、涙―そのすべてに、意味があると教えてくれる一冊。１０万人に寄り添ってきた霊能者・天宮玲桜が、そっと手渡す“心の処方箋”
もくじ情報：１章　自分を生きる；２章　人間関係；３章　自分自身；４章　こころ；５章　人生；６章　仕事；７章　身体；８章　親子；９章　恋；１０章　死とは；１１章　お金；１２章　しあわせ；天宮玲桜　質問に答えます

天宮　玲桜(アマミヤ　レイカ)
先祖代々続く霊能力者の家系に生まれ、幼い頃から数々の神秘体験を重ねる。目に見えない世界から届く、愛に満ちたメッセージを人々に伝え続け、これまでに１０万人以上のカウンセリングを行ってきた。クライアントには、働く女性や主婦はもちろん、企業経営者などのリーダー層も多く、「心が癒され、元気になれる」「自分を好きになれた」と全国から反響を呼び、予約が取れないほどの人気を誇っている。すべての女性が生まれながらに持っている“女神性”―共感力と受容力を高めることをテーマに、セミナー「女神塾」を創設（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）