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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
松永 理生(マツナガ リオ)
サントリーサンバーズ大阪アシスタントコーチ、東山高校バレーボール部アドバイザー。1981年10月9日、京都府生まれ。中央大学卒業後、パナソニックパンサーズへ。2005年度日本代表として、ワールドリーグ、ワールドグランドチャンピオンズカップに出場。豊田合成トレフェルサを経て、2012年に中央大学監督に就任。2014年度から16年度には全日本インカレ3連覇。関田誠大、石川祐希、富田将馬ら選手たちの活躍をサポートする。2019年には母校の東山高校コーチに。〓橋藍を擁して2020年度春高バレー優勝。2022年から同校教員、バレーボール部監督。同年のインターハイで優勝。20…( ) 松永 理生(マツナガ リオ)
サントリーサンバーズ大阪アシスタントコーチ、東山高校バレーボール部アドバイザー。1981年10月9日、京都府生まれ。中央大学卒業後、パナソニックパンサーズへ。2005年度日本代表として、ワールドリーグ、ワールドグランドチャンピオンズカップに出場。豊田合成トレフェルサを経て、2012年に中央大学監督に就任。2014年度から16年度には全日本インカレ3連覇。関田誠大、石川祐希、富田将馬ら選手たちの活躍をサポートする。2019年には母校の東山高校コーチに。〓橋藍を擁して2020年度春高バレー優勝。2022年から同校教員、バレーボール部監督。同年のインターハイで優勝。2025年度にはサントリーサンバーズ大阪アシスタントコーチに就任。東山高校バレーボール部の指導もアドバイザーとして継続している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章;第1章 受け身では何も始まらない―自分で人生をつくるという意識をもとう;第2章 失敗は恐るるに足らず―失敗は糧。気持ちのもちようで挽回できる;第3章 人の背中を追うことの是非―自分が信じた道を行け。そのほうが断然楽しい;第4章 平凡を非凡に変えた選手たち 松永理生が教え子に訊くターニングポイント;第5章 平凡が非凡に変わる…(続く)
もくじ情報:序章;第1章 受け身では何も始まらない―自分で人生をつくるという意識をもとう;第2章 失敗は恐るるに足らず―失敗は糧。気持ちのもちようで挽回できる;第3章 人の背中を追うことの是非―自分が信じた道を行け。そのほうが断然楽しい;第4章 平凡を非凡に変えた選手たち 松永理生が教え子に訊くターニングポイント;第5章 平凡が非凡に変わる人生のつくり方―平凡か非凡か。それを決めるのは人ではなく自分;第6章 平凡が非凡に変わるチームづくりとは―夢を語り、共存の意識でミッションに挑む;終章