|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
小林 亜津子(コバヤシ アツコ)
東京都生まれ。北里大学一般教育部教授。京都大学大学院文学研究科にて博士(文学)を取得。専門は、ヘーゲル哲学、生命倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 小林 亜津子(コバヤシ アツコ)
東京都生まれ。北里大学一般教育部教授。京都大学大学院文学研究科にて博士(文学)を取得。専門は、ヘーゲル哲学、生命倫理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 勉強や仕事の効率アップのためにスマートドラッグを使ってもいい?;第2章 美容整形は「個人の自由」なのか;第3章 結婚の予定はないけれど子どものいる未来を望むとき、卵子凍結や精子バンクは使っていい?;第4章 子どもがほしいとき、生殖補助医療はどこまで受けるべきか;第5章 もしもに備えて出生前診断を受けるべきか;第6章 病気の家族に安楽死を望まれたらどうする?;第7章 自分の最期について、元気なうちに話し合っておくべき?;第8章 ケアロボッ…(続く)
もくじ情報:第1章 勉強や仕事の効率アップのためにスマートドラッグを使ってもいい?;第2章 美容整形は「個人の自由」なのか;第3章 結婚の予定はないけれど子どものいる未来を望むとき、卵子凍結や精子バンクは使っていい?;第4章 子どもがほしいとき、生殖補助医療はどこまで受けるべきか;第5章 もしもに備えて出生前診断を受けるべきか;第6章 病気の家族に安楽死を望まれたらどうする?;第7章 自分の最期について、元気なうちに話し合っておくべき?;第8章 ケアロボットは私たちを幸せにするのか