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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
青沼 暁典(アオヌマ アキフミ)
1953年山梨県生まれ。帝京大学医学部を卒業後、帝京大学整形外科医局に入局。1986年、33歳で青沼整形外科を開業。当初は大学病院時代と同じような治療を主に行っていたが、次第に正しい姿勢や身体の使い方などを工夫すればほとんどの疾患は保存療法で治り、生涯健康に過ごすことができると確信し、現在は人間が本来持っている自然治癒力を十分に活かした治療を基本方針として日々治療に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青沼 暁典(アオヌマ アキフミ)
1953年山梨県生まれ。帝京大学医学部を卒業後、帝京大学整形外科医局に入局。1986年、33歳で青沼整形外科を開業。当初は大学病院時代と同じような治療を主に行っていたが、次第に正しい姿勢や身体の使い方などを工夫すればほとんどの疾患は保存療法で治り、生涯健康に過ごすことができると確信し、現在は人間が本来持っている自然治癒力を十分に活かした治療を基本方針として日々治療に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:序章 40代から急増する関節痛の症状 一生付き合わなければいけないの?;第1章 薬や手術は必要なし!正しい身体の使い方を知り生活習慣を改善すれば痛みはとれる;第2章 立つだけでも体重の2倍負担がかかっている「腰」 姿勢のクセを正し、負荷を一点集中させない動作を意識する;第3章 身体への衝撃をクッションのように吸収する「膝」 痛みが出にくい歩き方・立ち方を意識する;第…(続く)
もくじ情報:序章 40代から急増する関節痛の症状 一生付き合わなければいけないの?;第1章 薬や手術は必要なし!正しい身体の使い方を知り生活習慣を改善すれば痛みはとれる;第2章 立つだけでも体重の2倍負担がかかっている「腰」 姿勢のクセを正し、負荷を一点集中させない動作を意識する;第3章 身体への衝撃をクッションのように吸収する「膝」 痛みが出にくい歩き方・立ち方を意識する;第4章 全体重を支える「股関節」 周囲の筋力の低下や関節が硬くなるのを防ぐケアをする;第5章 人生100年時代で悩む機会が増える関節の痛み 正しく身体を使って日々の生活の質を高める