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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
宮部 みゆき(ミヤベ ミユキ)
1960年東京都生まれ。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、同年『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY」でThe Batchelder Award、22年菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当…( ) 宮部 みゆき(ミヤベ ミユキ)
1960年東京都生まれ。法律事務所等に勤務の後、87年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。92年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞長編部門、同年『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞、93年『火車』で山本周五郎賞、97年『蒲生邸事件』で日本SF大賞、99年『理由』で直木賞、2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年『名もなき毒』で吉川英治文学賞、08年英訳版『BRAVE STORY」でThe Batchelder Award、22年菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
宮部みゆきをワクワクさせた、154冊を一挙公開。2015年~2024年の「今年の3冊」、読書委員…(続く)
宮部みゆきをワクワクさせた、154冊を一挙公開。2015年~2024年の「今年の3冊」、読書委員の10年をふり返る「あとがき」エッセイも収録!
もくじ情報:2020年におすすめした本(『ダイエット幻想』磯野真穂;『まほり』高田大介 ほか);2021年におすすめした本(『テレワーク時代の「心のケア」マネジメント』和田隆;『東日本の和紙 和紙ってなに?1』『西日本の和紙 和紙ってなに?2』「和紙ってなに?」編集室 ほか);2022年におすすめした本(『ディープフェイク』福田和代;『医者がすすめるクッキングリハビリ』丸山淳司ほか ほか);2023年におすすめした本(『骨灰』冲方丁『踏切の幽霊』高野和明;『ゾンビ3.0』石川智健 ほか);2024年におすすめした本(『トゥルー・クライム・ストーリー』ジョセフ・ノックス;『方言漢字事典』笹原宏之 編 ほか)