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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
重松 象平(シゲマツ ショウヘイ)
BeCATセンター長。OMAのパートナーおよびニューヨーク事務所代表/九州大学大学院人間環境学研究院教授。1973年福岡県生まれ。九州大学工学部建築学科卒業後、1998年よりOMAに所属し、2008年パートナー就任。ハーバード大学GSD、コロンビア大学GSAPPなどで客員教授を歴任。2021年~九州大学大学院教授 重松 象平(シゲマツ ショウヘイ)
BeCATセンター長。OMAのパートナーおよびニューヨーク事務所代表/九州大学大学院人間環境学研究院教授。1973年福岡県生まれ。九州大学工学部建築学科卒業後、1998年よりOMAに所属し、2008年パートナー就任。ハーバード大学GSD、コロンビア大学GSAPPなどで客員教授を歴任。2021年~九州大学大学院教授 |
もくじ情報:1章 循環の時代の建築デザイン(座談会―重松象平・末廣香織・末光弘和・吉良森子・百枝優「持続可能な世界の実現のために、新しい建築のあり方を問う」;循環にまつわる7つのテーマ);2章 循環×建築 7つの社会実験から導く設計手法のプロトタイプ(環境解析が導く地域の風景 「糸島の環境住宅」B…(続く)
もくじ情報:1章 循環の時代の建築デザイン(座談会―重松象平・末廣香織・末光弘和・吉良森子・百枝優「持続可能な世界の実現のために、新しい建築のあり方を問う」;循環にまつわる7つのテーマ);2章 循環×建築 7つの社会実験から導く設計手法のプロトタイプ(環境解析が導く地域の風景 「糸島の環境住宅」BeCAT×JR九州住宅;時間の多層化と持続可能性 「酒蔵ガルテン」BeCAT×杉能舎;建築と経済の関係性のデザイン 「ステップコモンズ」BeCAT×大和ハウス工業 ほか);3章 未来に向けて何ができるのか(アジア型環境建築のプロトタイプ;21世紀のモダニズムの入り口で;理のある建築、コモンズの象徴として)