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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
大石 学(オオイシ マナブ)
1953年東京都生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了、筑波大学大学院博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学名誉教授、時代考証学会会長、静岡市歴史博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大石 学(オオイシ マナブ)
1953年東京都生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了、筑波大学大学院博士課程単位取得退学。現在、東京学芸大学名誉教授、時代考証学会会長、静岡市歴史博物館館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
もくじ情報:第1章 「むら」から「くに」へ(縄文時代のくらし;弥生時代のくらし;豪族によるくにづくり);第2章 天皇中心の「国」づくり(聖徳太子の国づくり;律令国家の形成;平城京の成立と天平文化);第3章 平安京と貴族の政治(平安京の成立;摂関政治がはじまる;武士の台頭と平氏・源氏)
もくじ情報:第1章 「むら」から「くに」へ(縄文時代のくらし;弥生時代のくらし;豪族によるくにづくり);第2章 天皇中心の「国」づくり(聖徳太子の国づくり;律令国家の形成;平城京の成立と天平文化);第3章 平安京と貴族の政治(平安京の成立;摂関政治がはじまる;武士の台頭と平氏・源氏)