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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931‐2024。東京生まれ。1952年『二十億光年の孤独』でデビュー。詩作のほか、絵本作家、翻訳家、作詞家、脚本家としても活躍。読売文学賞、萩原朔太郎賞、三好達治賞、鮎川信夫賞、日本翻訳文化賞、日本レコード大賞作詞賞ほか受賞多数。子どもが読んで楽しめる詩集から、先鋭的・実験的な詩集まで、じつに幅広い作風をほこる。その詩は英語、フランス語、ドイツ語、デンマーク語、スロバキア語、中国語、モンゴル語、韓国語ほかに訳されており、世界中に多くの読者をもつ。2022年には、詩の世界で最も権威があるとされる「ストルガ詩の夕べ」金冠賞を受賞(本データはこの書籍が刊行…() 谷川 俊太郎(タニカワ シュンタロウ)
1931‐2024。東京生まれ。1952年『二十億光年の孤独』でデビュー。詩作のほか、絵本作家、翻訳家、作詞家、脚本家としても活躍。読売文学賞、萩原朔太郎賞、三好達治賞、鮎川信夫賞、日本翻訳文化賞、日本レコード大賞作詞賞ほか受賞多数。子どもが読んで楽しめる詩集から、先鋭的・実験的な詩集まで、じつに幅広い作風をほこる。その詩は英語、フランス語、ドイツ語、デンマーク語、スロバキア語、中国語、モンゴル語、韓国語ほかに訳されており、世界中に多くの読者をもつ。2022年には、詩の世界で最も権威があるとされる「ストルガ詩の夕べ」金冠賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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谷川俊太郎が詩について、歌について、朗読について、絵本について、翻訳について、考えたこと。
もくじ情報:1 対話(動物から人間になるとき(谷川徹三と);詩を考えてみる(山本太郎と);歌にいたる詩(有馬敲と);日本語のリズムと音(外山滋比古と);“書く”ということ(鮎川信夫と);…(続く)
谷川俊太郎が詩について、歌について、朗読について、絵本について、翻訳について、考えたこと。
もくじ情報:1 対話(動物から人間になるとき(谷川徹三と);詩を考えてみる(山本太郎と);歌にいたる詩(有馬敲と);日本語のリズムと音(外山滋比古と);“書く”ということ(鮎川信夫と);絵本とことばと…(矢川澄子と);詩の誕生(大岡信と));2 語り(声の現場);3 エッセイ(詩人とコスモス;世界へ! an agitation)