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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
印出 忠夫(インデ タダオ)
1957年生まれ。上智大学文学部、同大学院文学研究科で学ぶ。歴史学博士(フランス・社会科学高等研究院)。専攻はフランス中世史。弘前大学専任講師を経て、聖心女子大学現代教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 印出 忠夫(インデ タダオ)
1957年生まれ。上智大学文学部、同大学院文学研究科で学ぶ。歴史学博士(フランス・社会科学高等研究院)。専攻はフランス中世史。弘前大学専任講師を経て、聖心女子大学現代教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:序章 「銀行」としての教会;第1章 中世末期の社会;第2章 中世人と死―彼岸と此岸;第3章 救済の計画としての遺言書;第4章 罪の償いとミサの設定;第5章 教会への基金の設立―十四世紀アヴィニョンのシャペルニー;終章 この世の究極の「所有権者」とは
もくじ情報:序章 「銀行」としての教会;第1章 中世末期の社会;第2章 中世人と死―彼岸と此岸;第3章 救済の計画としての遺言書;第4章 罪の償いとミサの設定;第5章 教会への基金の設立―十四世紀アヴィニョンのシャペルニー;終章 この世の究極の「所有権者」とは