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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
空閑 浩人(クガ ヒロト)
1964年生まれ。2000年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士後期課程満期退学。現在、同志社大学社会学部教授。社会福祉士。博士(社会福祉学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 空閑 浩人(クガ ヒロト)
1964年生まれ。2000年同志社大学大学院文学研究科社会福祉学専攻博士後期課程満期退学。現在、同志社大学社会学部教授。社会福祉士。博士(社会福祉学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:ソーシャルワークにこの時代の希望を見出す;第1部 人々とともにあるためのソーシャルワーク(人を支えるつながりと場所をつくる;その人の「生」を肯定するかかわりや関係を築く;理不尽な世の中で生きるためにもがく、抗う;ソーシャルワークの「根っこ」を見つめる);第2部 新たな時代のソーシャルワークの創造と継承(支援者としての「態度」を育む;新たな時代のソーシャルワークの学びと教え;ソーシャルワークの「実践知」の創造と継承;ソーシャルワークの海で泳ぎ続ける);第3部 マンガやアニメに見出すソーシャルワークとその希望(『新世紀エヴァンゲリオン』から考える「他者」の存在の意味;『鬼滅の刃』から考える「喪失」と「弱さ」にある可能性;『ONE PIECE』から考える「人として生きる」ための条件;『健康で文化的な最低限度の生活』『SLAM DUNK』から考える指導者とチームの意義);小さなことから始めて、できることを続けよう