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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
守 巧(モリ タクミ)
2000年聖学院大学人文学部児童学科卒業。現在、こども教育宝仙大学こども教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 守 巧(モリ タクミ)
2000年聖学院大学人文学部児童学科卒業。現在、こども教育宝仙大学こども教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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もくじ情報:第1部 幼児理解の理論と方法(幼児理解の意義、生活や遊びの理解;幼児理解と保育者の基本的態度;幼児理解の方法1―観察と記録の活用;幼児理解の方法2―園内での…(続く)
もくじ情報:第1部 幼児理解の理論と方法(幼児理解の意義、生活や遊びの理解;幼児理解と保育者の基本的態度;幼児理解の方法1―観察と記録の活用;幼児理解の方法2―園内での語り合いと評価の活用、指導計画;観察と記録を通した子ども理解);第2部 保護者理解と教育相談の基礎(保護者理解と保育者の姿勢;保護者への具体的な相談支援;教育相談に対する基本的理解を深める1―発達障害児、気になる子どもと保護者への理解と支援;教育相談に対する基本理解を深める2―カウンセリングマインド、保護者理解);第3部 教育相談の方法(受容・傾聴・共感の必要性;子どもの心の問題の理解;園内・地域との連携の重要性;特別な配慮を必要とする子どもと家庭;教育相談における保育者の専門性)