|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
蓮水 涼(ハスミ リョウ)
11月29日生まれ。岐阜県出身。『異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 蓮水 涼(ハスミ リョウ)
11月29日生まれ。岐阜県出身。『異世界から聖女が来るようなので、邪魔者は消えようと思います』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ウィリアムの記憶を取り戻すため、浄化薬の改良をすることになったフェリシア。開発チームと改良に臨むも、なかなか上手くいかない。焦るフェリシアだが、彼女を気遣うウィリアムとの距離は次第に縮まっていく。そ…(続く)
ウィリアムの記憶を取り戻すため、浄化薬の改良をすることになったフェリシア。開発チームと改良に臨むも、なかなか上手くいかない。焦るフェリシアだが、彼女を気遣うウィリアムとの距離は次第に縮まっていく。そして、成功の契機となったのは思い出の“あの花”で―!?すべてが繋がり『異世界の扉』と『瘴気』の謎がついに解明される!「何度でも、何度だって、君を愛するよ」WEB発・異世界ラブコメ大団円!