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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
〓橋 克文(タカハシ カツフミ)
1958年横浜生まれ。2023年4月国際物流関係の会社を退職。輸出営業、経営企画などの業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 〓橋 克文(タカハシ カツフミ)
1958年横浜生まれ。2023年4月国際物流関係の会社を退職。輸出営業、経営企画などの業務に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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65歳定年を機にひと…(続く)
65歳定年を機にひとり歩いた38日間の足跡!イベリア半島を一路西へ。聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラまで続く巡礼路。風景と対話し、風の歌に耳を傾け、自分と対峙する、そこだけに流れていた時間。
もくじ情報:1 プロローグ 何故Caminoスペイン巡礼?―10年越しの想い(2014年秋:「スペイン巡礼路フランス人の道」との出会い;2018年夏:40年ぶりの穂高;2023年春:旅立ちの決意 色褪せてはいなかったCaminoへの想い);2 Camino スペイン巡礼路フランス人の道 概略について;3 旅の記録 May.7 2024~Jun.22.2024(行程表;スタートの地へ;聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラへCamino 800kmをゆく;Caminoの余韻の中を);4 エピローグ(別離と再会と);5 巻末補足資料(サンティアゴ巡礼事務所作成2024度データ;事前準備について;持ち物リスト;旅を終えての事後情報:費用/気付き等)