|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
水上 博司(ミズカミ ヒロシ)
1965年、広島県生まれ。専攻はスポーツ社会学。三重大学教育学部を経て、日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水上 博司(ミズカミ ヒロシ)
1965年、広島県生まれ。専攻はスポーツ社会学。三重大学教育学部を経て、日本大学文理学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
もくじ情報:第1部 背景と問題意識(なぜ中間支援NPO型スポーツ組織を対象とするのか?;これまでのスポーツ組織研究の検討;スポーツの公共圏を考えるために;スポーツクラブ論―アソシエーション;スポーツの公論―言語);第2部 スポーツの公共圏の創出―中間支援NPO型組織の運営を通じて(支…(続く)
もくじ情報:第1部 背景と問題意識(なぜ中間支援NPO型スポーツ組織を対象とするのか?;これまでのスポーツ組織研究の検討;スポーツの公共圏を考えるために;スポーツクラブ論―アソシエーション;スポーツの公論―言語);第2部 スポーツの公共圏の創出―中間支援NPO型組織の運営を通じて(支援する立場からの「自己語り」―本書の方法と構成;支援NPOが創出した公共圏;支援NPOが創出したヘゲモニーに対する抵抗;支援NPOとの関係性から形成された社会関係資本);第3部 結論 現代スポーツ組織論の展開(スポーツ組織論の新たな視点)