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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
床品 美帆(ユカシナ ミホ)
大阪府生まれ、同志社大学卒。2018年『レッドカサブランカ』が第28回鮎川哲也賞の、「ROKKAKU」が第15回ミステリーズ!新人賞の最終候補となる。2019年「二万人の目撃者」で第16回ミステリーズ!新人賞を受賞。魅力的なキャラクターによる軽妙な会話劇や物語展開に加え、骨太な物理・機械トリックを用いた作風が持ち味で、新世代の本格ミステリの書き手として期待を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 床品 美帆(ユカシナ ミホ)
大阪府生まれ、同志社大学卒。2018年『レッドカサブランカ』が第28回鮎川哲也賞の、「ROKKAKU」が第15回ミステリーズ!新人賞の最終候補となる。2019年「二万人の目撃者」で第16回ミステリーズ!新人賞を受賞。魅力的なキャラクターによる軽妙な会話劇や物語展開に加え、骨太な物理・機械トリックを用いた作風が持ち味で、新世代の本格ミステリの書き手として期待を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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古都・京都の「六…(続く)
古都・京都の「六角法衣店」にはもう一つの顔がある。店主である六角聡明による「失せ物探し」だ。ある雨の十一月、一人の若い女性が店を訪れる。彼女の依頼は七年前に自動車事故で死んだ妹の遺品である日傘の「本当の持ち主」を探すことだった。調査を始めた六角とその友人の安見直行だが、関係者と思われる男に接触を試みたところ相手が不審死を遂げ、続いて密室状況下で起きた殺人事件に巻き込まれる。現場に遺される暗号めいたアルファベット、そして現場周辺に現れる謎めいた白いワンピースの女…全ての断片が組み合わさったとき、驚愕の真実と底知れぬ悪意が浮かび上がる。ミステリーズ!新人賞受賞者による初長編!