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出版社名:緑風出版
出版年月:2025年12月
ISBN:978-4-8461-2514-1
155P 20cm
餓え死にした日本兵の父
竹原あき子/著
組合員価格 税込 2,090
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 5%
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内容紹介・もくじなど
第二次世界大戦から80年、広島長崎の悲劇を忘れてはならない。だが戦地で死亡し、遺骨さえ戻らない、兵士の悲劇もまた忘れてはならない。我が父、竹原末次郎はフィリピン、ルソン島、イフガオの部落で亡くなった。頭は斬られて軒下につるされた。体につけていたモノはすべてイフガオ住民の手にわたり、無数の頭のない日本兵の遺体は路傍にうち捨てられ、彼らが敗走した道は白骨街道と呼ばれた。この姿を知りながら、80年立っても日本政府はいまだに遺骨収拾さえ完了していない。その無念をこの書に書き記してみた。
もくじ情報:無責任な戦死公報;空の木箱に白い紙;イフガオの村で。首をつるす;遅れて戻った帰還兵と食料;ルソン島での闘…(続く
第二次世界大戦から80年、広島長崎の悲劇を忘れてはならない。だが戦地で死亡し、遺骨さえ戻らない、兵士の悲劇もまた忘れてはならない。我が父、竹原末次郎はフィリピン、ルソン島、イフガオの部落で亡くなった。頭は斬られて軒下につるされた。体につけていたモノはすべてイフガオ住民の手にわたり、無数の頭のない日本兵の遺体は路傍にうち捨てられ、彼らが敗走した道は白骨街道と呼ばれた。この姿を知りながら、80年立っても日本政府はいまだに遺骨収拾さえ完了していない。その無念をこの書に書き記してみた。
もくじ情報:無責任な戦死公報;空の木箱に白い紙;イフガオの村で。首をつるす;遅れて戻った帰還兵と食料;ルソン島での闘い;父の生い立ち;何の為の産めよ増やせよ;斬首とギロチン;稲作に血;殷代の青銅器、貝殻の貯金箱;従軍看護婦が体験した戦争;ルソン島 飢えと病気で敗走
著者プロフィール
竹原 あき子(タケハラ アキコ)
1940年静岡県浜松市笠井町生まれ。工業デザイナー。1964年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。1964年キャノンカメラ株式会社デザイン課勤務。1968年フランス政府給費留学生として渡仏。1968年フランス、´Ecole nationale sup´erieure des Arts D´ecoratifs。1969年パリ、Thecnesデザイン事務所勤務。1970年フランス、パリInstitut d’Environnement。1972年フランス、´Ecole Pratique des Hautes ´Etudes。1973年武蔵野美術大学基礎デザイン学科でデザ…(続く
竹原 あき子(タケハラ アキコ)
1940年静岡県浜松市笠井町生まれ。工業デザイナー。1964年千葉大学工学部工業意匠学科卒業。1964年キャノンカメラ株式会社デザイン課勤務。1968年フランス政府給費留学生として渡仏。1968年フランス、´Ecole nationale sup´erieure des Arts D´ecoratifs。1969年パリ、Thecnesデザイン事務所勤務。1970年フランス、パリInstitut d’Environnement。1972年フランス、´Ecole Pratique des Hautes ´Etudes。1973年武蔵野美術大学基礎デザイン学科でデザイン論を担当。1975年から2010年度まで和光大学・芸術学科でプロダクトデザイン、デザイン史、現代デザインの潮流、エコデザイン、衣裳論を担当。現在:和光大学名誉教授、元:長岡造形大学、愛知芸術大学、非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)