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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
唐澤 一友(カラサワ カズトモ)
1973年東京生まれ。上智大学大学院満期退学。博士(文学)。現在、立教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 唐澤 一友(カラサワ カズトモ)
1973年東京生まれ。上智大学大学院満期退学。博士(文学)。現在、立教大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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いわゆる「三単現」の場合にだけ、なぜ一般動詞は末尾に‐sが付くのだろう。be動詞はam、are、isなど色々な形をなぜ使い分けなければならないのだろう。英語には一見不可解なルールがあふれている。本書は古英語、ゲルマン祖語、果てはインド・ヨーロッパ祖語にまでルーツをさかのぼり、それらと比較しながら現代英語の特徴を解明する。完成されたインド・ヨーロッパ祖語が時代と共に崩れ、新たな形の言語に再構成されてゆく―。その波乱万丈の歴史を知れば、動詞の変化や厳格…(続く)
いわゆる「三単現」の場合にだけ、なぜ一般動詞は末尾に‐sが付くのだろう。be動詞はam、are、isなど色々な形をなぜ使い分けなければならないのだろう。英語には一見不可解なルールがあふれている。本書は古英語、ゲルマン祖語、果てはインド・ヨーロッパ祖語にまでルーツをさかのぼり、それらと比較しながら現代英語の特徴を解明する。完成されたインド・ヨーロッパ祖語が時代と共に崩れ、新たな形の言語に再構成されてゆく―。その波乱万丈の歴史を知れば、動詞の変化や厳格な語順、仮定法の感覚、綴りと発音のずれなど、難しいルールも腑に落ちるはずだ。読めば英語の見方が一変する快著。
もくじ情報:序章 英語発達史概観;第1章 インド・ヨーロッパ祖語民族の言語・文化・神話;第2章 英語の語源と印欧語比較言語学;第3章 印欧諸語の中の英語;第4章 古英語から現代英語まで;第5章 文字と綴りのルーツ