ようこそ!
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
出版社名:集英社
出版年月:2026年2月
ISBN:978-4-08-744860-3
446P 16cm
デクリネゾン/集英社文庫 か44-10
金原ひとみ/著
組合員価格 税込 1,045
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:仕事、家庭、恋愛の全てが欲しい女たちとその家族的つながりを描いた最新長編小説。二度の離婚を経て、中学生の娘である理子と二人で暮らすシングルマザーの小説家、志絵。最近付き合い始めた大学生の蒼葉と一緒に暮らしたいと娘に告げるが---。恋愛する母たちの孤独と不安と欲望が、周囲の人々を巻き込んでいく。「母親と恋愛って、相性悪いよ。ママは無理やり両方こなしてただけじゃん。何だかんだしょっちゅう家空けてたし」「多くの人はゼロか百かで生きてないんだよ。二、八とか、六、四とかで生きてる。今は世界的にステップファミリーが増えてるし、母親とか父親を恋愛と切り離すのは保守的かつ不自然だよ」「私はただ、今の…(続く
内容紹介:仕事、家庭、恋愛の全てが欲しい女たちとその家族的つながりを描いた最新長編小説。二度の離婚を経て、中学生の娘である理子と二人で暮らすシングルマザーの小説家、志絵。最近付き合い始めた大学生の蒼葉と一緒に暮らしたいと娘に告げるが---。恋愛する母たちの孤独と不安と欲望が、周囲の人々を巻き込んでいく。「母親と恋愛って、相性悪いよ。ママは無理やり両方こなしてただけじゃん。何だかんだしょっちゅう家空けてたし」「多くの人はゼロか百かで生きてないんだよ。二、八とか、六、四とかで生きてる。今は世界的にステップファミリーが増えてるし、母親とか父親を恋愛と切り離すのは保守的かつ不自然だよ」「私はただ、今の生活が心地いいって言ってるんだよ。ママがデートに行くたびにパパたちとかおばあちゃんが駆り出されてるの、なんかちょっとなって思ってたし」「子供を持ったら恋愛するなって言うの? 別に子供の心地よさを追求してやることだけが親の人生じゃないでしょ。きつかったかもしれないけど、受験勉強をしたから理子は今の中学に入れた。楽な方にいくだけがいいことじゃない」---本文より【著者プロフィール】金原ひとみ(かねはら・ひとみ)1983年東京生まれ。2003年『蛇にピアス』で第27回すばる文学賞を受賞。04年、同作で第130回芥川賞を受賞。ベストセラーとなり、各国で翻訳出版される。10年『TRIP TRAP』で第27回織田作之助賞を受賞。12年『マザーズ』で第22回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞。20年『アタラクシア』で第5回渡辺淳一文学賞を受賞。21年『アンソーシャル ディスタンス』で第57回谷崎潤一郎賞を受賞。25年『YABUNONAKA〓ヤブノナカ〓』で第79回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)を受賞。 他『パリの砂漠、東京の蜃気楼』、『ミーツ・ザ・ワールド』等がある。
二度の離婚を経て、中学生の娘と二人で暮らすシングルマザーの天野志絵。小説家として精力的に仕事をこなす傍ら、取材が元で知り合った大学生の蒼葉と付き合い始めた。日々の暮らしの中で、恋と生活が折り合う場所を探す志絵は、蒼葉と一緒に暮らしたいと娘に切り出す。娘の理子はすぐに答えを出せずにいたが、志絵が同居の話を進めると、理子は迷いの末に家を出て、元夫のもとに身を寄せて―。
著者プロフィール
金原 ひとみ(カネハラ ヒトミ)
1983年東京都生まれ。2003年『蛇にピアス』で第27回すばる文学賞を受賞し、デビュー。同作品で04年に第130回芥川賞を受賞。10年『TRIP TRAP』で第27回織田作之助賞を、12年『マザーズ』で第22回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を、20年『アタラクシア』で第5回渡辺淳一文学賞を、21年『アンソーシャルディスタンス』で第57回谷崎潤一郎賞を、22年『ミーツ・ザ・ワールド』で第35回柴田錬三郎賞を受賞。25年『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』で第79回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの…(続く
金原 ひとみ(カネハラ ヒトミ)
1983年東京都生まれ。2003年『蛇にピアス』で第27回すばる文学賞を受賞し、デビュー。同作品で04年に第130回芥川賞を受賞。10年『TRIP TRAP』で第27回織田作之助賞を、12年『マザーズ』で第22回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を、20年『アタラクシア』で第5回渡辺淳一文学賞を、21年『アンソーシャルディスタンス』で第57回谷崎潤一郎賞を、22年『ミーツ・ザ・ワールド』で第35回柴田錬三郎賞を受賞。25年『YABUNONAKA―ヤブノナカ―』で第79回毎日出版文化賞(文学・芸術部門)を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)