|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
高嶋 哲夫(タカシマ テツオ)
1949年岡山県生まれ。慶應義塾大学工学部卒業、同大学院修士課程修了。日本原子力研究所研究員となり、当時世界最高水準だった核融合実験装置JT‐60の研究開発に携わる。79年、日本原子力学会技術賞受賞。だがカリフォルニア大学に留学した際に研究者としての限界を痛感し、やがて小説家に転身する。94年、「メルトダウン」で第1回小説現代推理新人賞、99年、『イントゥルーダー』で第16回サントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高嶋 哲夫(タカシマ テツオ)
1949年岡山県生まれ。慶應義塾大学工学部卒業、同大学院修士課程修了。日本原子力研究所研究員となり、当時世界最高水準だった核融合実験装置JT‐60の研究開発に携わる。79年、日本原子力学会技術賞受賞。だがカリフォルニア大学に留学した際に研究者としての限界を痛感し、やがて小説家に転身する。94年、「メルトダウン」で第1回小説現代推理新人賞、99年、『イントゥルーダー』で第16回サントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
燃料は海水から採れる重水素と三重水素。高レベル放射性廃棄物や地球温暖化の心配も無用。夢のエネルギー技術、核融合の実現は遠い未来のはずだった。だが米国のスタートアップ企業が、二〇三〇年代初頭に送電を開始する予定と発表。世界中が電気の恩恵を得る「水素社会」が到来する可能性も高まった。日本の得意分野でもある新技術を、かつて核融合の研究者だった作家が平易に解説。
もくじ情報:第一章 新しい世界がやって来る;第二章 地上に太陽をつくる―核融合の原理;第三章 どこまで来てる核融合発電;第四章 エネルギーの夜明け―核融合が変える世界のかたち;第五章 水素と燃料電池―地産地消こそ最高のエコ;第六章 新世界の到来に備える;第七章 森本誠、70歳の夜