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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
永田 希(ナガタ ノゾミ)
著述家、書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。本書『積読こそが完全な読書術である』でデビュー。2024年12月に急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 永田 希(ナガタ ノゾミ)
著述家、書評家。1979年、アメリカ合衆国コネチカット州生まれ。書評サイト「Book News」主宰。本書『積読こそが完全な読書術である』でデビュー。2024年12月に急逝(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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読めないことにうしろめたさを覚える必要などない―情報が濁流のように溢れかえり、消化することが困難な現代において、充実した読書生活を送るための方法論として本書では「積読」を提案する。原理的に「完読不可能」である矛盾を内包する書物という存在を前に、人はいかに読書するのか。「ファスト思考の時代」に対抗する知的技術としての積読入門!
もくじ情報:第一章 なぜ積読が必要なのか(情報の濁流に飲み込まれている;読書とは何だったろうか;情報の濁流のなかのビオトープ;…(続く)
読めないことにうしろめたさを覚える必要などない―情報が濁流のように溢れかえり、消化することが困難な現代において、充実した読書生活を送るための方法論として本書では「積読」を提案する。原理的に「完読不可能」である矛盾を内包する書物という存在を前に、人はいかに読書するのか。「ファスト思考の時代」に対抗する知的技術としての積読入門!
もくじ情報:第一章 なぜ積読が必要なのか(情報の濁流に飲み込まれている;読書とは何だったろうか;情報の濁流のなかのビオトープ;蔵書家が死ぬとき、遺産としての書物);第二章 積読こそが読書である(完読という叶わない夢;深く読み込むことと浅く読むこと;ショーペンハウアーの読書論;「自前」の考えをつくる方法);第三章 読書術は積読術でもある(一冊の本はそれだけでひとつの積読である;読めなくていいし、読まなくてもいい;本を読まない技術;積み読のさらなるさまざまな顔);第四章 ファスト思考に抗うための積読(デジタル時代のリテラシー;書物のディストピア;積読で自己肯定する)