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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
木村 直樹(キムラ ナオキ)
1971年 東京都に生まれる。現在 長崎大学多文化社会学部教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木村 直樹(キムラ ナオキ)
1971年 東京都に生まれる。現在 長崎大学多文化社会学部教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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幕府の直轄都市長崎で通訳・翻訳を中心に貿易業務全般に関わったオランダ通詞。欧米諸国との交渉、新しい言語への対応から維新後のありようまで、語学力で生き抜いた姿を追う。その勤務や親族関係に触れた増補新版。
もくじ情報:激動の時代を語学力で生き抜く―プロローグ―…(続く)
幕府の直轄都市長崎で通訳・翻訳を中心に貿易業務全般に関わったオランダ通詞。欧米諸国との交渉、新しい言語への対応から維新後のありようまで、語学力で生き抜いた姿を追う。その勤務や親族関係に触れた増補新版。
もくじ情報:激動の時代を語学力で生き抜く―プロローグ―;第一章 オランダ通詞とは(オランダ通詞の始まり;ポルトガル語を話す通詞;オランダの通詞へ;通詞たちの職階;通詞の職務;諸藩への館入;通詞の暮らしと家庭内教育);第二章 政治に翻弄される通詞(寛政改革と通詞;通詞の復権;多言語化する通詞;幕府天文方とオランダ通詞;シーボルト事件と通詞;ペリー来航前夜;佐賀藩と楢林家);第三章 ペリー来航と通詞(ぺリー来航と日米和親条約;安政二年のライバル;安政以降の長崎のオランダ通詞たち;唐通事の英語通訳);第四章 幕末の通詞(幕臣西吉十郎;蕃書調所と通詞;箱館の通詞;神奈川の通詞;維新後の通詞たち;静岡藩と通詞);オランダ通詞からみた近世―エピローグ;補論 オランダ通詞と長崎社会