|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
野口 卓(ノグチ タク)
1944年、徳島生まれ。93年、一人芝居「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。2011年「軍鶏侍」で時代小説デビュー、同作は歴史時代作家クラブ賞新人賞を受賞するなど、圧倒的な支持を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野口 卓(ノグチ タク)
1944年、徳島生まれ。93年、一人芝居「風の民」で第3回菊池寛ドラマ賞を受賞。2011年「軍鶏侍」で時代小説デビュー、同作は歴史時代作家クラブ賞新人賞を受賞するなど、圧倒的な支持を得る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
行儀見習いで旗本屋敷に住み込むことになった十五歳の富美。三日目の夜、突然何者かに抱きすくめられたとき、運命の歯車が回りだす(表題作)。「家内がお前を好いているようで寝言に出てきたが、どのくらい本気か試してみないか」と、手代の兼吉は主にもちかけられ…(「夜這い考」)。切なくもしたたかな、江戸の男女を描く四編。