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出版社名:日本評論社
出版年月:2026年7月
ISBN:978-4-535-54118-4
234P 21cm
経済成長
植田健一/著
組合員価格 税込 2,717
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:【理論、歴史、データをひもとき、経済成長の謎に迫る!】経済成長は、経済学の創始者であるアダム・スミス以来ずっと注目を集めてきた、源流にして王道といえる最重要テーマの1つです。2024年と2025年は2年連続でノーベル経済学の受賞分野となるなど、世界経済が混迷を極める今、改めて注目を集めている分野でもあります。本書は、特に戦後世界の経済成長に焦点を当て、「発展途上国で成長できる国とできない国が存在するのはなぜか?」「先進国で成長の仕方にもいろいろな形が見られるのはなぜかな?」など、経済成長のメカニズムを考えていきます。本書ではまず、経済成長の謎を解き明かしてきたさまざまな理論を紹介しま…(続く
内容紹介:【理論、歴史、データをひもとき、経済成長の謎に迫る!】経済成長は、経済学の創始者であるアダム・スミス以来ずっと注目を集めてきた、源流にして王道といえる最重要テーマの1つです。2024年と2025年は2年連続でノーベル経済学の受賞分野となるなど、世界経済が混迷を極める今、改めて注目を集めている分野でもあります。本書は、特に戦後世界の経済成長に焦点を当て、「発展途上国で成長できる国とできない国が存在するのはなぜか?」「先進国で成長の仕方にもいろいろな形が見られるのはなぜかな?」など、経済成長のメカニズムを考えていきます。本書ではまず、経済成長の謎を解き明かしてきたさまざまな理論を紹介します。最近はロボットやAIの進展の影響、環境問題の影響などもふまえた理論が考案されるなど、まだまだ発展と拡張が続いています。続いて、経済成長の要因をデータに基づいて探っていく実証研究の知見を解説します。特に、経済の生産性を引き上げる重要な要因は何か? 社会を形づくる制度・法律などはどのように成長を促進したり妨げたりするのか? データに基づいてこうした点を掘り下げていきます。また、農業から工業へ、工業からサービス業へと、マクロ経済の中心を産業が変化してきた過程に着目した分析から得られる知見も紹介します。最後に、経済成長理論モデルの外側で与えられた要件として扱われることも多い、人口減少や人口爆発の問題、少子高齢化、パンデミックなど生死に関わる問題を、経済成長の理論的枠組み中に組み込んだ分析も紹介します。本書を通じて、「現代の経済をみるために必要な経済成長の知見」を、ぜひ獲得してください!
理論・歴史・データをひもとき、経済成長の謎に迫る!なぜ成長できる国と成長できない国があるのか?戦後興隆した理論分析と最新のデータ分析の知見を解説。
もくじ情報:序章 経済成長をどう考えるか?;第1章 経済成長の基本パターン;第2章 新古典派経済成長理論(1):ソロー=スワン・モデル;第3章 新古典派経済成長理論(2):キャス=クープマンス・モデル;第4章 内生的経済成長理論:AKモデルとローマー・モデル;第5章 人的資本と内生的経済成長;第6章 アダム・スミスの「分業と協業」と内生的経済成長理論;第7章 財のバラエティやクオリティと経済成長;第8章 経済成長の要因をめぐる実証(1):生産要素と生産性;第9章 経済成長の要因をめぐる実証(2):生産性と制度;第10章 金融と経済発展;第11章 経済の構造転換:農村社会から工業、そしてサービス業へ;第12章 人口と経済成長;第13章 生死と経済成長
著者プロフィール
植田 健一(ウエダ ケンイチ)
東京大学大学院経済学研究科兼公共政策大学院教授。1991年に東京大学経済学部を卒業後、大蔵省に勤務。2000年、シカゴ大学にてPh.D.(経済学)を取得。国際通貨基金(IMF)エコノミスト、同シニアエコノミスト等を経て、2014年に東京大学に移籍。東京大学金融教育研究センター(CARF)センター長、東京経済研究センター(TCER)代表理事、Centre for Economic Policy Research(CEPR)卓越フェローなども務める。専門は、マクロ経済学、国際金融(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
植田 健一(ウエダ ケンイチ)
東京大学大学院経済学研究科兼公共政策大学院教授。1991年に東京大学経済学部を卒業後、大蔵省に勤務。2000年、シカゴ大学にてPh.D.(経済学)を取得。国際通貨基金(IMF)エコノミスト、同シニアエコノミスト等を経て、2014年に東京大学に移籍。東京大学金融教育研究センター(CARF)センター長、東京経済研究センター(TCER)代表理事、Centre for Economic Policy Research(CEPR)卓越フェローなども務める。専門は、マクロ経済学、国際金融(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)