|
内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
マコーナギー,シャーロット(マコーナギー,シャーロット)
オーストラリアの小説家。2020年『MIGRATIONS』でデビュー。『ONCE THERE WERE WOLVES』(21)はNYTベストセラー。本作『野生の暗き岸辺』はタイム誌他主要メディアの年間ベスト本やアマゾンが選ぶ2025年上半期ベストブック第一位に選出、2026年エドガー賞最終候補に。発表した作品は三十以上の言語に翻訳されている マコーナギー,シャーロット(マコーナギー,シャーロット)
オーストラリアの小説家。2020年『MIGRATIONS』でデビュー。『ONCE THERE WERE WOLVES』(21)はNYTベストセラー。本作『野生の暗き岸辺』はタイム誌他主要メディアの年間ベスト本やアマゾンが選ぶ2025年上半期ベストブック第一位に選出、2026年エドガー賞最終候補に。発表した作品は三十以上の言語に翻訳されている |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
タスマニアと南極の中間に位置するシーアウォーター島。ここには人類の危機に備え、世界中の種子を保管した貯蔵庫が設置されている。しかし環境は急速に悪化、海面が上昇し島は海に沈みつつあった。研究者たちは島を去り、父親ドミニクと三人の子どもたちのソルト一家は最後の船が迎えにくるのを待っていた。そんな中、激しい嵐のあとで一人の女性が海岸に打ち上げられた。謎の女性ローワンの存在が、一家の封印されていた過去と事実を炙り出す―。美しくも残酷な自然と、世界の果てで織りなされるドラマ。豪州発、エドガー賞最終候補の傑作文芸ミステリー。