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内容紹介・もくじなど
著者プロフィール
バルツァーノ,マルコ(バルツァーノ,マルコ)
1978年ミラノ生まれ。2010年、『息子の息子(Il figlio del figlio)』でコッラード・アルヴァーロ新人賞を受賞。2015年、『最後に来たりし者(L’ultimo arrivato)』でカンピエッロ賞、ヴォルポーニ賞、ローマ図書館賞などを受賞。2018年に発表した『この村にとどまる』は、イタリア文学界の最高峰、ストレーガ賞の最終候補に選ばれたほか、国内外の多数の文学賞を受賞。世界35か国以上で翻訳され、トータル50万部のベストセラーとなった。各国から熱い眼差しが注がれるなか、2021年に刊行された本書は、地中海文化賞とブリアンツ…() バルツァーノ,マルコ(バルツァーノ,マルコ)
1978年ミラノ生まれ。2010年、『息子の息子(Il figlio del figlio)』でコッラード・アルヴァーロ新人賞を受賞。2015年、『最後に来たりし者(L’ultimo arrivato)』でカンピエッロ賞、ヴォルポーニ賞、ローマ図書館賞などを受賞。2018年に発表した『この村にとどまる』は、イタリア文学界の最高峰、ストレーガ賞の最終候補に選ばれたほか、国内外の多数の文学賞を受賞。世界35か国以上で翻訳され、トータル50万部のベストセラーとなった。各国から熱い眼差しが注がれるなか、2021年に刊行された本書は、地中海文化賞とブリアンツァ賞を受賞している |
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母はなぜ国を離れて移民となり、その家族は何を奪われるのか。苦しい家計を支えるため、ルーマニアの僻村からミラノへ出稼ぎに来た母親のダニエラは、子ども達の学費のために介護労働を続ける。だが夫は出奔し、息子は学校でおちこぼれ…(続く)
母はなぜ国を離れて移民となり、その家族は何を奪われるのか。苦しい家計を支えるため、ルーマニアの僻村からミラノへ出稼ぎに来た母親のダニエラは、子ども達の学費のために介護労働を続ける。だが夫は出奔し、息子は学校でおちこぼれ、悲劇が一家を襲う。地中海文化賞ブリアンツァ賞受賞作。