ディスク1
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1.
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泉のレ 私はたえず祈っているのです
[2:01]
(録音:1982年1月 ロンドン)
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2.
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泉のレ 一体どこで見つけることができようか
[2:10]
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3.
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泉のレ そのお方とは、ほかならぬ
[3:14]
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4.
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泉のレ この三つが一つだということは
[2:12]
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5.
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泉のレ そしてもしこの水を取って
[2:27]
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6.
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泉のレ だがこの三位一体は
[2:11]
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7.
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泉のレ それ故、父は水脈と呼ばれ
[2:06]
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8.
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泉のレ それ故にこそ私はいうのだ
[2:08]
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9.
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泉のレ それ故にこそあなたにお祈りいたします
[1:24]
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10.
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泉のレ 一所懸命泣いてみたとて
[2:13]
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11.
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泉のレ おお、和合の泉よ
[2:50]
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12.
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泉のレ これまで私の過ちの元となっていた
[2:27]
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13.
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慰めのレ 人は誰でも他人の考えていることよりも
[1:24]
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14.
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慰めのレ 徳高く、非のうちどころなき
[1:53]
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15.
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慰めのレ 気がついてみると
[1:09]
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16.
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慰めのレ 誉れある姫君よ
[2:30]
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17.
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慰めのレ そうしたあとであなたから
[1:33]
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18.
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慰めのレ それは私をとても大きな歓喜の中に
[1:55]
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19.
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慰めのレ ああ、その甘くすばらしくうるわしい
[1:55]
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20.
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慰めのレ 死よりもずっと恐れていたことが
[2:11]
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21.
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慰めのレ あの方は本当に
[2:14]
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22.
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慰めのレ 私には判らない
[1:23]
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23.
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慰めのレ いとやさしきすばらしきわが姫君よ
[1:35]
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24.
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慰めのレ 恋する男よ
[1:32]
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