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ディスク１
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1.
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エヴリバディ（ユー・キャン・ダンス・リミックス・エディット）
[4:34]
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2.
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イントゥ・ザ・グルーヴ（ユー・キャン・ダンス・リミックス・エディット）
[4:44]
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3.
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ライク・ア・プレイヤー（７インチ・リミックス／エディット）
[5:42]
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4.
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エクスプレス・ユアセルフ（リミックス／エディット）
[4:59]
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5.
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ヴォーグ（シングル・ヴァージョン）
[4:20]
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6.
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ディーパー・アンド・ディーパー（デヴィッド・ラジオ・エディット）
[4:02]
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7.
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シークレット（ジュニアズ・ルシャス・シングル・ミックス）
[4:15]
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8.
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フローズン（エクステンデッド・クラブ・ミックス・エディット）
[4:36]
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9.
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ＭＵＳＩＣ（ディープ・ディッシュ・ドット・コム・ラジオ・エディット）
[4:11]
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10.
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ハリウッド（カルデロン＆クエイル・エディット）
[3:59]
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11.
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ハング・アップ（ＳＤＰ エクステンデッド・ヴォーカル・エディット）
[4:56]
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12.
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ギヴ・イット・トゥ・ミー（エディ・アマドア・クラブ５・エディット）
[4:55]
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13.
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ガール・ゴーン・ワイルド（アヴィーチーズ・ＵＭＦ・ミックス）
[5:14]
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14.
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リヴィング・フォー・ラヴ（オファー・ニシーム・プロモ・ミックス）
[5:52]
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15.
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メデジン（オファー・ニシーム・マダムＸ・イン・ザ・スフィンクス・ミックス）
[5:28]
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16.
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アイ・ドント・サーチ・アイ・ファインド（ハニー・ディジョン・ラジオ・ミックス）
[5:22]
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史上最大のポップ・アイコン＝クイーン・オブ・ポップ、マドンナ
40年にわたるキャリアを通して全世界のクラブを魅了しチャートを席捲してきた、全50曲にも及ぶダンス・クラブ・チャートNo. 1楽曲の中から厳選された16曲を収録した、新た…（続く）
史上最大のポップ・アイコン＝クイーン・オブ・ポップ、マドンナ
40年にわたるキャリアを通して全世界のクラブを魅了しチャートを席捲してきた、全50曲にも及ぶダンス・クラブ・チャートNo. 1楽曲の中から厳選された16曲を収録した、新たなコレクションが登場！
マドンナ本人がキュレートするダンス・ヒット・トラック＆リミックス集、その名も『ファイナリー・イナフ・ラヴ』！
◆1980年代から現在に至るまで、常にシーンの最前線で圧倒的な完成度を誇るサウンドと有無を言わせぬポップ・アイコンとしてのカリスマ性、そして時代の空気をビビッドに反映させた音楽性で“クイーン・オブ・ポップ”として君臨し続ける、ポップス界最大のスーパースター、マドンナ。彼女はダンス・クラブ・チャートで50回目の首位を獲得、ビルボードにおける、シングルを対象としたカテゴリー・チャートで50回第1位を獲得した最初で唯一のアーティストとなり、再び歴史にその名を刻むこととなった。
◆この歴史的快挙を記念して、マドンナ本人がキュレートする新たなコンピレーション作品が登場する！ それが、彼女の40年にわたるキャリアにおいて全世界のクラブを魅了し、チャートを席捲してきたダンス・ヒット・トラックの中から厳選された16曲のエディット・ヴァージョンやリミックス音源を収録した、『ファイナリー・イナフ・ラヴ』だ。
◆『ファイナリー・イナフ・ラヴ』には、ほぼ年代順に楽曲が収録されており、マドンナの最初のシングルである「エヴリバディ」から2019年の「アイ・ドント・サーチ・アイ・ファインド」まで、マドンナを世界的ポップ・アイコンにした楽曲たちの7インチ・エディット、そしてシェップ・ペティボーンやハニー・ディジョン、アヴィーチーといった史上最大かつシーンに最も大きな影響を与えるDJたちによるリミックス音源が収録されている。また、ここに収録されている全てのリミックス楽曲は、マドンナの最新スタジオ・アルバム『マダムＸ』（2019年作品）と『レベル・ハート』（2015年）をプロデュースしたマイク・ディーンによるリマスター音源となっている。