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出版社名:地平社
発売日:2025年11月6日
雑誌JAN:4910060531252
雑誌コード:06053-12
地平 2025年12月号
組合員価格 税込
1,045
円
(通常価格 税込 1,100円)
割引率 5%
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商品の内容
特集1 加害と和解――東アジアの不再戦のために2
戦後80年は、将来、どのように評価されるだろうか。
「無謀な戦争」につき進んだ過去から学び、差別と排外主義への警戒を呼びかけた「石破所感」によってか、あるいは、極右政権が「新しい戦前」へと舵を切ったことによってだろうか。
東アジアでの戦争を準備するのか、それとも平和を構築していくのか、日本社会は大きな分岐点にさしかかっている。
なぜ、日本政府は、侵略と植民地支配によって被害を与えた国々と、いつまでたっても安定的な関係を築くことができないのか。
その最基層には、侵略の過去とどう向き合うかという歴史認識の問題がある。
過去を直視し、和…(
続く
)
特集1 加害と和解――東アジアの不再戦のために2
戦後80年は、将来、どのように評価されるだろうか。
「無謀な戦争」につき進んだ過去から学び、差別と排外主義への警戒を呼びかけた「石破所感」によってか、あるいは、極右政権が「新しい戦前」へと舵を切ったことによってだろうか。
東アジアでの戦争を準備するのか、それとも平和を構築していくのか、日本社会は大きな分岐点にさしかかっている。
なぜ、日本政府は、侵略と植民地支配によって被害を与えた国々と、いつまでたっても安定的な関係を築くことができないのか。
その最基層には、侵略の過去とどう向き合うかという歴史認識の問題がある。
過去を直視し、和解へ到ることは、決して不可能ではない。現に、多くの取り組みが日本社会で進められ、多くの成果をもたらしてきた。
政府の行為によって再び東アジアで戦争を起こさせないために、そして、私たちが再び加害者とならないために、特集する。
特集2 沈黙を拒む――ジェノサイドに抗議する国際社会
あまりにも多くの命が奪われてしまった。
このジェノサイドの責任追及を進めなければいけない。
イスラエルだけではない。虐殺のための武器を供給しつづけたアメリカを筆頭とする国々、それによって利益を得てきた企業、その責任者と実行者と共犯者の、責任の可視化と処罰が必要だ。
そのために、いま、グローバルサウスと国際司法の関係者が声をあげている。
これ以上のアパルトヘイトの継続を許さず、ジェノサイドを繰り返させないために。
特集3 宗教2世の苦悩
個人の尊重は、民主主義社会におけるもっとも重要な原則である。
正体を隠して近づき、市民の悩みや不安につけこんで「信仰」を植え付け、その財産を奪い去ってきたカルト=統一教会。
その教団を庇護してきた政治家が、被害家庭に育った青年に殺害されてから3年。
事件の公判が始まる今、宗教2世の苦悩と、人間の尊厳が守られる社会について考えたい。
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戦後80年は、将来、どのように評価されるだろうか。
「無謀な戦争」につき進んだ過去から学び、差別と排外主義への警戒を呼びかけた「石破所感」によってか、あるいは、極右政権が「新しい戦前」へと舵を切ったことによってだろうか。
東アジアでの戦争を準備するのか、それとも平和を構築していくのか、日本社会は大きな分岐点にさしかかっている。
なぜ、日本政府は、侵略と植民地支配によって被害を与えた国々と、いつまでたっても安定的な関係を築くことができないのか。
その最基層には、侵略の過去とどう向き合うかという歴史認識の問題がある。
過去を直視し、和…(続く)
戦後80年は、将来、どのように評価されるだろうか。
「無謀な戦争」につき進んだ過去から学び、差別と排外主義への警戒を呼びかけた「石破所感」によってか、あるいは、極右政権が「新しい戦前」へと舵を切ったことによってだろうか。
東アジアでの戦争を準備するのか、それとも平和を構築していくのか、日本社会は大きな分岐点にさしかかっている。
なぜ、日本政府は、侵略と植民地支配によって被害を与えた国々と、いつまでたっても安定的な関係を築くことができないのか。
その最基層には、侵略の過去とどう向き合うかという歴史認識の問題がある。
過去を直視し、和解へ到ることは、決して不可能ではない。現に、多くの取り組みが日本社会で進められ、多くの成果をもたらしてきた。
政府の行為によって再び東アジアで戦争を起こさせないために、そして、私たちが再び加害者とならないために、特集する。
特集2 沈黙を拒む――ジェノサイドに抗議する国際社会
あまりにも多くの命が奪われてしまった。
このジェノサイドの責任追及を進めなければいけない。
イスラエルだけではない。虐殺のための武器を供給しつづけたアメリカを筆頭とする国々、それによって利益を得てきた企業、その責任者と実行者と共犯者の、責任の可視化と処罰が必要だ。
そのために、いま、グローバルサウスと国際司法の関係者が声をあげている。
これ以上のアパルトヘイトの継続を許さず、ジェノサイドを繰り返させないために。
特集3 宗教2世の苦悩
個人の尊重は、民主主義社会におけるもっとも重要な原則である。
正体を隠して近づき、市民の悩みや不安につけこんで「信仰」を植え付け、その財産を奪い去ってきたカルト=統一教会。
その教団を庇護してきた政治家が、被害家庭に育った青年に殺害されてから3年。
事件の公判が始まる今、宗教2世の苦悩と、人間の尊厳が守られる社会について考えたい。