上古遺族・四葉の蓮の精・顔淡は姉と共に応淵帝君に救われ、彼の使用人になる。恋が許されない天界で顔淡と応淵は両想いになるが、顔淡は責任を選ぶ応淵に傷つき、蓮の妖になって人間界で暮らすことに。一方、応淵は人間界では天界の記憶を失い、捕妖師の唐周となり、妖になった顔淡と再び恋に落ちる。顔淡、余墨、そして二人の協力で無事に天界に戻った応淵は、力を合わせて悪人の陰謀を暴き出し、六界の平和を守る。
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