ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
海外文学
>
ドイツ文学
出版社名:法政大学出版局
出版年月:1989年3月
ISBN:978-4-588-00257-1
695,55P 20cm
ドイツ文学の社会史 1918年から現代まで 上/叢書・ウニベルシタス
ヤン・ベルク/〔ほか〕著 山本尤/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
6,435
円
(通常価格 税込 7,150円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:文学の展開を社会・経済,さらに政治の変動との相互関連から考察する。上巻は,ワイマール共和国の文学,市民的小説における歴史と社会,第三帝国の文学,ほか。
「文学と歴史はどういう関係にあるのか」ではなく「文学は歴史の中にどう組み込まれているか」―というベンヤミンの認識に基づき、伝統的文学史における方法・構成を全く革新させ、大戦終結の1918年から現代に至るドイツ語圏文学史を新たな視点から照射する。
もくじ情報:第1章 ワイマール共和国の文学(ワイマールの共和国;プロレタリア‐革命文学と労働者文学);第2章 社会=革命への政治参加と「新即物主義」と市民的保守主義の間に位置する文学(「政治演…(
続く
)
内容紹介:文学の展開を社会・経済,さらに政治の変動との相互関連から考察する。上巻は,ワイマール共和国の文学,市民的小説における歴史と社会,第三帝国の文学,ほか。
「文学と歴史はどういう関係にあるのか」ではなく「文学は歴史の中にどう組み込まれているか」―というベンヤミンの認識に基づき、伝統的文学史における方法・構成を全く革新させ、大戦終結の1918年から現代に至るドイツ語圏文学史を新たな視点から照射する。
もくじ情報:第1章 ワイマール共和国の文学(ワイマールの共和国;プロレタリア‐革命文学と労働者文学);第2章 社会=革命への政治参加と「新即物主義」と市民的保守主義の間に位置する文学(「政治演劇」;世界経済危機に対するメディアの反応;ブレヒトの演劇 ほか);第3章 市民的小説における歴史と社会(批判的ブルジョア知識人―そのイデオロギー的・文学史的状況;疎外経験と組織体―F.カフカ;別の生への探求と、伝統的秩序の批判―R.ムシル;オーストリアの神話と歴史の止揚;価値哲学と複合史的小説―H.ブロッホ;ワイマール共和国とブルジョワ・ヒューマニズムへの転回―Th.マン;イデオロギー的単純化と現実逃避主義―H.ヘッセ;共和国的理性と人道主義的社会主義―H.マン;反ブルジョワ的立場と社会主義との間で―A.デーブリーン ほか);第4章 第三帝国の文学(国民的反対派からナチ党の権力掌握へ;保守革命文学から文化領域の画一化へ;国粋主義的戦争文学;反ファシズムの抵抗文学;第三帝国におケる保守的文学とファシズム文学の社会的機能 ほか)
「文学と歴史はどういう関係にあるのか」ではなく「文学は歴史の中にどう組み込まれているか」―というベンヤミンの認識に基づき、伝統的文学史における方法・構成を全く革新させ、大戦終結の1918年から現代に至るドイツ語圏文学史を新たな視点から照射する。
もくじ情報:第1章 ワイマール共和国の文学(ワイマールの共和国;プロレタリア‐革命文学と労働者文学);第2章 社会=革命への政治参加と「新即物主義」と市民的保守主義の間に位置する文学(「政治演…(続く)
「文学と歴史はどういう関係にあるのか」ではなく「文学は歴史の中にどう組み込まれているか」―というベンヤミンの認識に基づき、伝統的文学史における方法・構成を全く革新させ、大戦終結の1918年から現代に至るドイツ語圏文学史を新たな視点から照射する。
もくじ情報:第1章 ワイマール共和国の文学(ワイマールの共和国;プロレタリア‐革命文学と労働者文学);第2章 社会=革命への政治参加と「新即物主義」と市民的保守主義の間に位置する文学(「政治演劇」;世界経済危機に対するメディアの反応;ブレヒトの演劇 ほか);第3章 市民的小説における歴史と社会(批判的ブルジョア知識人―そのイデオロギー的・文学史的状況;疎外経験と組織体―F.カフカ;別の生への探求と、伝統的秩序の批判―R.ムシル;オーストリアの神話と歴史の止揚;価値哲学と複合史的小説―H.ブロッホ;ワイマール共和国とブルジョワ・ヒューマニズムへの転回―Th.マン;イデオロギー的単純化と現実逃避主義―H.ヘッセ;共和国的理性と人道主義的社会主義―H.マン;反ブルジョワ的立場と社会主義との間で―A.デーブリーン ほか);第4章 第三帝国の文学(国民的反対派からナチ党の権力掌握へ;保守革命文学から文化領域の画一化へ;国粋主義的戦争文学;反ファシズムの抵抗文学;第三帝国におケる保守的文学とファシズム文学の社会的機能 ほか)